
全国50エリア以上で地方創生事業のプロデュースを行う「さとゆめ」の子会社・MIYAMOTOが運営する「HOTEL MIYAM MATSUBARAKO(以下、HOTEL MIYAM)」に併設するレストラン「Restaurant OTO」は、これまで宿泊者限定で提供してきたコースディナーの日帰り利用を9月より開始した。
ディナー営業は、木・金・土・日曜日。完全予約制で18時一斉スタートとなる。料金は、ドリンク代金別で1人8,000円(税別)だ。原則中学生以上のみ、1〜4名での予約が可能。予約サイトより3日前の23時59分までに予約しよう。
「Restaurant OTO」について

「Restaurant OTO」の一番の特徴は、壁いっぱいの窓から楽しむ松原湖の借景。天気の良い日は、湖の向こうに八ヶ岳が顔を出す。時間帯によって表情が変わる景色を、特等席で楽しめる。

右:宮下祐二氏、左:菅生大悟氏
同店では、“湖畔のスローテロワール”をコンセプトに、都内のフレンチやパリで経験を積んできた長野県東御市出身の宮下祐二氏と、ホテルやオーベルジュを経験した後このプロジェクトのために移住してきた菅生大悟氏、2名のシェフが腕をふるう。
提供されるのは、食がまとう季節や風土とともに、自然のリズムに合わせた料理。2人が経験を積んできたフレンチの調理法をベースに、この地で見つけた“美味しさ”を一皿にしている。
6皿程度のコース料理を日替わりで用意

ディナーコースは、6皿程度のコース料理を季節と仕入れ状況により日替わりで用意。季節の地産食材を中心に、その時々にしか味わえない美味しさを堪能できる。また、食感や香り、手触りなど、ただ食べるだけではない食体験が、静かな湖畔の夜を彩る。

「薫るきのこ」は、小海町の特産きのこ「ハクレイダケ」のリゾット。別名「あわび茸」とも呼ばれるハクレイダケの独特な食感と、きのこの豊かな香りが特徴の一品だ。

「葉っぱのブーケ」は、その名のとおり、葉物野菜をブーケ状に仕立てたメニュー。直接手でほどきながら食べることで、「食べる」ことをより強く実感できる。

「魚の滋味」は、八ヶ岳の清流で育った、雑味が少なく繊細な味わいの山女魚を使用した一品。低温の油でじっくり調理しているため、頭から尾まで余すことなく食べられる。
ドリンクは、小海町の名店「酒舗清水屋」の協力により、長野県産のワインや日本酒を厳選。自家製のノンアルコールドリンクも用意している。
