夫婦で営む、くらしの中のパン屋さん

「夫婦でやっていて良いところは?」と聞くと、おふたりは顔を見合わせて少し笑いました。
「やっぱり、気をつかわないところですかね」
旦那さんは仕込みからパンづくりを一手に担い、奥さんは家事や育児をこなしながらお店まわりと販売を。そこに”仕事”と”生活”の境目はほとんどなくて、本当にくらしの一部としてお店が動いている——そんな印象を受けました。

肩肘を張らず、自然体で。だからこそ、この空間はどこか落ち着くのかもしれません。
お祝いの日にも、パンを。

そしてなんとほとりには「お祝いパン」という特別なメニューがあるんです!
大切な人への誕生日やお祝い事に、大きなパンにお名前を書いてプレゼントするというもの。世界にひとつだけ、その日だけのパン。
ケーキもいいけれど、「お祝いの日にパンを贈る」って、すごく素敵じゃないですか…!

