血液検査の腫瘍マーカーとは?
腫瘍マーカーは、がん細胞やそれに反応して体が作る物質を測定する検査です。CEAやCA19-9、AFPなどが代表的です。健康診断や人間ドックでもオプションで受けられます。早期発見の一助にはなりますが、陽性=がんとは限らず、他疾患や一時的変動でも上がることがあります。費用の目安としては、約2,000〜6,000円です。
「血液検査の項目」についてよくある質問
ここまで症状の特徴や対処法などを紹介しました。ここでは「血液検査の項目」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。
血液検査はたくさんの項目がありますが、特にどの項目の結果を重視すべきですか?
木村 香菜 医師
一概には言えませんが、肝機能・腎機能・血糖・脂質の項目は生活習慣病と深く関係します。連続して異常が出る場合は要注意です。
健康診断の血液検査で1項目でも異常値が見つかったら病院に行くべきでしょうか?
木村 香菜 医師
軽度の異常なら経過観察でよい場合もあります。検査値の変化を追うことが大切です。
ストレスや疲れが溜まっているときに影響が出やすい血液検査項目は何ですか?
木村 香菜 医師
ストレスや疲れによって影響がでることがある血液検査の項目として、白血球が知られています。ストレスによって、白血球が増加することがあります。

