「ほうじ茶」は寝る前に飲んでも大丈夫?香りに秘められた効果も解説!

「ほうじ茶」は寝る前に飲んでも大丈夫?香りに秘められた効果も解説!

ほうじ茶のカフェイン量はどれくらい?

ほうじ茶のカフェイン量はどれくらい?

ほうじ茶には浸出液100mL当たり20mgのカフェインが含まれています。ほうじ茶は、煎茶や番茶、茎茶などを強火で焙じて作られた緑茶の一種です。焙煎することにより、カフェインが一部揮発したり、茶葉に残る量が減少したりすると考えられています。ただし、すべてのカフェインが取り除かれるわけではなく、焙煎による具体的な変化は目に見えるものではありません。お茶農家さんによれば、焙煎時に立ちのぼる煙や変色から、成分の変化を感じ取ることがあるそうです。焙煎によって香ばしい香りが引き出され独特な風味が特徴的です。苦みや渋みが少なく、カフェインも控えめなので幅広い年齢層に好まれています。和食だけでなく、最近流行りのスパイスカレーとの相性も抜群です。

ほうじ茶の効果

ほうじ茶の効果

リラックス効果

ほうじ茶の香り成分である「ピラジン」には、リラックスを促す可能性があるとされています。香ばしい香りが心を落ち着かせることから、ストレスの軽減や気分の安定につながると感じる人も多く、間接的に睡眠の質向上にも役立つことが期待されています。なお、「脳波への影響」などについては今後の研究が待たれる分野です。

抗酸化作用

カテキンや焙煎によって生まれる「メラノイジン」は、強い抗酸化作用を持ち、活性酸素の除去や老化予防、生活習慣病のリスク低減に役立つとされています。

血行促進・冷え性改善

「ピラジン」や「カテキン」、「カフェイン」などの働きにより血流を促し、冷え性対策や疲労回復、むくみの改善にも効果が期待されます。

コレステロール・血糖値上昇の抑制

カテキンなどの成分は、コレステロール値や血糖値の上昇を抑制し、腸内環境を整えることで動脈硬化や糖尿病予防にもつながると考えられています。

抗菌・消臭作用

カテキンには抗菌作用・消臭作用があり、口臭や体臭の軽減にも利用されています。

配信元: Medical DOC

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