トートバッグ 税込4,400円
空山基とは
1947年生まれ、愛媛出身の空山基は、専門学校を卒業後、広告代理店を経て1971年からフリーランスのイラストレーターとして独立。その後、彼の名を世界に知らしめることになる「セクシーロボット」シリーズを1978年からスタートさせます。
女性の人体美をロボットに取り込んだ表現で、その後のロボットのイメージ形成に大きな影響を与えたこのシリーズは、瞬く間に世界中のアートファンを魅了。「エアブラシ技法のゴッドファーザー」の異名を持つほどの精緻な描写力と、強烈なオリジナリティで、今もなおアートシーンの最前線に立ち続けています。
コンセプトデザインを手掛けたソニーAIBOがスミソニアン博物館とMoMAのパーマネントコレクションに収蔵されるなど、その作品は世界的な評価を獲得。近年はDIORのキム・ジョーンズやステラ・マッカートニーとのコラボも実現させ、ファッション界からも熱視線を集める存在となっています。
展示の見どころ
本展のタイトルは「光・透明・反射」——空山作品に通底する、金属の質感が生み出す視覚的テーマをそのまま切り取ったキーワードです。夜の東京にそびえ立つセクシーロボットを捉えたキービジュアルも、そのテーマを体現しています。
「自身最大規模の回顧展」と銘打たれた今回の展示は、空山基のキャリアを横断する作品群を一堂に集めた、まさに集大成。これまで断片的にしか触れてこられなかったファンも、はじめて空山基の名を知る方も、彼の表現の深さを体感できる絶好の機会となりそうです。
スリムノート(全3種) 各 税込770円
ポスター(全6種) 各 税込1,650円
ポストカード
