思わぬ共通点と妻の笑い
この出来事を友人に話すと、「娘さんが父親に似た人を選ぶなんて、素敵なことじゃないか」という意外な反応が返ってきました。そう言われても、私の中ではどうも素直に受け取れません。「何が素敵なんだ」と思ってしまう自分がいました。
そのことを妻に打ち明けると、妻は吹き出すように、「お義父さんもあなたと同じで、やさしそうな見た目だったでしょ」と笑いました。言われてみれば、その通りでした。私の義父も、穏やかで、どちらかといえば物静かな印象の人です。
そこでふと、「類は友を呼ぶ」という言葉が頭に浮かびました。娘にとって、私はどんな父親に映っているのか。本当のところはわかりません。ただ、似ていると言われた彼を、娘が選んだという事実だけは確かです。
まとめ
守る強さだけがすべてではないのかもしれない——そう思い始めたものの、やはり少し複雑な気持ちは残っています。父親という立場は、最後まで慣れないものだと実感した1日でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:八木ナオ/50代男性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
著者/シニアカレンダー編集部
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