
たった一度の失敗でダイエットを投げ出してしまった経験はありませんか? 真面目で責任感の強い人ほど陥りがちなのが「完璧主義」の罠。「100点満点の1週間」ではなく、「80点の1年間」だと気付くと、ずっとラクに効果的なダイエットを進めていけますよ。
「白か黒か」の思考がリバウンドを招く!?
完璧主義の人は、「お菓子を食べない」と決めたにもかかわらず一口でも食べてしまうと、「もう今日は何を食べても同じだ」と極端な行動に走りやすくなります。これが、いわゆるドカ食いやリバウンドの正体です。
体はたった1回の食事で劇的に変わるわけではありません。80点の食生活を細長く続けていれば20点の失敗は誤差の範囲。失敗を「終わり」ではなく“調整のサイン”と捉えると、挫折のリスクは激減しますよ。
「日常に満点は存在しない」と気付くことが大事
子どもの食べ残し、急な残業、予定通りにいかない毎日……。日々の生活は不確定要素の連続です。そんな中で完璧を目指すのは、荒波の中で小さなボートを真っ直ぐ進めようとするようなもの。
「今日は筋トレできなかったけれど、駅で階段を使ったから80点」「夜は揚げ物だったけれど、ご飯を半分にしたから80点」。そんな“合格ラインを低く見積もる技術”こそが、忙しい日々の中で継続を可能にしてくれますよ。
