猫の病気やケガを早期発見するためには、「いつもと違う」行動に気付くことが大切です。愛猫の行動を意識的に見ることで、気付けることがたくさんあります。今回は愛猫の行動を観察するときのチェックポイントや考えられる病気・トラブルについて、モノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生に教えていただきました。
意識的に見るだけでも気付けることがたくさん
引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
体に触れるスキンシップだけではなく、観察したり見守ったりすることも大事なコミュニケーションです。猫の不調は行動やしぐさにもあらわれやすいので、いつもと違いがないかチェックしてあげてください。ここからは、猫の行動を観察するときのチェックポイントと、考えられる病気やトラブルについて解説します。
遊ぶときの様子
引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
猫の本能を満たす遊びは、猫と飼い主さんにとって互いに楽しいコミュニケーションです。しかし、猫に不調があると「いつもの動き」や「いつもの反応」をしなくなるため、異変に気付くきっかけになります。
いつもより運動量が少ない、すぐ遊ぶのをやめる
呼吸疾患などがあり、息が上がりやすくなっているのかも。いつもはおもちゃに食いつく猫があまり反応しない場合も、体調不良のサインの可能性があります。
いつもよりジャンプをためらう
ケガや靭帯・関節の異常、骨や筋肉の異常などの可能性が。
ポーズや居場所
引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
楽に休める姿勢や安心できる場所は、猫によっておおむね決まっているものです。しっかりと把握して、異変に気付けるようにしましょう。
