
藤井流星(WEST.)が主演を務め、七五三掛龍也(Travis Japan)が出演するオシドラサタデー「ぜんぶ、あなたのためだから」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系/TVerにて配信)の最終話となる第10話が3月14日(土)に放送。物語の最終盤を前に、藤井、七五三掛、井桁弘恵のクランクアップした様子が公開された。
■藤井流星、七五三掛龍也、井桁弘恵が笑顔のクランクアップ
座長として現場を引っ張った藤井は、花束を渡されると「和臣というなかなか巡り合うことができない役を演じることができていい経験になりました」とやりきった表情を浮かべる。
Travis Japanのメンバーとして見せる姿とは異なる表情やクールなキャラクターを見せた七五三掛は、「桜庭に染まりすぎた」と笑いながらも「Travis Japanの七五三掛龍也としては絶対に出さない感情や言わない言葉がたくさんあり、引き出してもらえるのが楽しかった」と振り返り、桜庭という役に本気で臨んだ充実感をにじませた。
さらに、悲劇の花嫁からどす黒い過去を持つ新妻という、二面性のある難役を演じきった井桁は「自分の中では挑戦で、泣くシーンを一日で数回も撮ることもあり、鍛えられた撮影でした」と振り返り、充実感に溢れた表情を見せた。
■藤井流星コメント「なかなか巡りあうことができない役を演じられていい経験に」
このようなサスペンスで主演をさせていただくのは初めてで、自分がどう映るのか想像できていなかったのですが、きれいに撮って編集していただいたので自分でも見ていて面白かったです。
和臣というなかなか巡り合うことができない役を演じることができていい経験になりました。皆さん、ありがとうございました!
■七五三掛龍也コメント「桜庭が自分の中に存在していて不思議な感覚だった」
普段の自分とは性格の異なる桜庭を演じることに難しい部分もありましたが、監督と話しながら演じていくのが新鮮でワクワクしながら臨めました。
Travis Japanの七五三掛龍也としては絶対に出さない感情や言わない言葉がたくさんあり、引き出してもらえるのが楽しかったです。初日に第1話ラストの濃いシーンを撮ったことで、「これだな」と掴めた気がします。
桜庭に染まりすぎたせいか、グループの現場でもメンバーに話しかけられるまでは桜庭が自分の中に存在していて不思議な感覚でした。
作品の内容はシリアスなシーンがたくさんありましたが、キャストの皆さんとスタッフの皆さんと楽しく撮影することができました。ありがとうございました!

■井桁弘恵コメント「泣くシーンを一日で数回も撮ることも」
撮影期間中に28歳から29歳になり、いろいろな節目がありました。自分の中では挑戦で、泣くシーンを一日で数回も撮ることもあり、鍛えられた撮影でした。
原作を読んだ時から沙也香は人間味があって面白いキャラクターだなと思い、それを表現できていたのか不安でもありますが、大変なキャラクターだからこそ、一生懸命演じられてよかったなと思いました。

■3月14日放送の第10話あらすじ
沙也香(井桁)のシャンパンに睡眠薬を盛ったのは、中学時代の親友でウエディングプランナーの上野帆花(なえなの)だった。
衝撃の事実とドス黒い過去が白日の元にさらされ、参列者の尾崎藍里(武田玲奈)、橋本智恵(大原優乃)、杉浦誠(草川拓弥)、木村直人(古屋呂敏)、森あきら(鈴木愛理)、そしてカメラマンの桜庭(七五三掛)を巻き込み、地獄絵図と化した披露宴会場。沙也香はウエディングドレス姿のまま走り出していく。
愛する妻・沙也香のため、真犯人である上野を打ち負かし、全てを解決に導いた和臣(藤井)は、そのえも言われぬ達成感を全身で味わいながら、沙也香の元へ駆け寄り、優しく抱擁する。
そんな和臣に、沙也香は「カズくんは、真実の愛って何だと思う?」と問いかける。「俺とおまえが一緒にいることこそが真実の愛だろ?」と返す和臣を尻目に、おもむろに沙也香は豹変。ドレスのまま常軌を逸した行動に出る。
愛する妻の突然の変貌に理解が追いつかない和臣は、ある決断を迫られる。和臣、桜庭、沙也香はどんな運命を選択するのか、全ての真実が明らかになる。

