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自分はブランド品、娘は誕生日に中古…ママ友が娘に強いる「度を越した節約」|ケチすぎるママ友

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お誕生日なのに…

 家 女性 モデル

奈子ちゃん、7歳のお誕生日。その日は日曜日だったので、塩澤家に黒江家がおじゃまして、お昼から6人で奈子ちゃんのお祝いをしていました。

綾人と2人で選んだプレゼントをわたして、なこちゃんは大よろこび。

プレゼントしたのは、以前、綾人に買ってあげたもので、奈子ちゃんも「ほしい」と言っていたゲームソフトでした。

京香が、以前、「プレゼントでもそれはダメ」だと言って、奈子ちゃんが悲しそうだったので、綾人と2人で決めました。京香の顔がひきつっていたのを見て、プレゼントのチョイスをよく思っていないことが伝わりました。

しばらくすると、メインのお誕生日ケーキが出てきました。

イチゴがのったショートケーキで、すごくおいしそうでした。皆がうれしそうに目をキラキラさせている中、私だけは、そのイチゴの上にのる”飾り”に気を取られて、それどころではありませんでした。

そこには、あの、ビュッフェで持ち帰った飾りがのっていたのです。

(これも倹約の一部…?)

と、戸惑っていると、ふと奈子ちゃんのお洋服に目がとまりました。お誕生日会ということもあってドレスを着ていたのですが、確かそのドレスは、魔法少女系アニメのキャラクターが来ていたもので、何年も前のデザインでした。

あまりのなつかしさにおどろいたので、京香に

「結構、なつかしいやつじゃない?これどうしたの?」

と、聞くと、「リサイクルショップで数百円で買った」というのです。

奈子ちゃんが好きなのは、現在放送中のアニメキャラのはず…。それを買わずに、あえて「リサイクルショップで購入した」というのですから…意図してのことでしょう。

方や、京香を見ると、高級ブランドのネックレスを上品に身につけ、はやりのデザインの服を着こなしている…。

この差は一体、なんなのだろう…。私の違和感は、もはや見過ごせないものになっていました。

あとがき:人の家庭のことだけど…不憫に思える

京香の「倹約ぶり」は、詩乃の目から見ても「度がすぎる」と感じるほど…。倹約の矛先が娘・奈子ちゃんに向いている…というところも、見過ごせない事実ですよね。

金銭への価値観は、人によって異なります。距離感があれば、「そんなものか」とスルーできても、詩乃のように、身近で付き合う関係であれば、気になってしまうものですね。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

記事作成: 七葉 玲

(配信元: ママリ

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