妻・シオリさんの体調を顧みずに関係を求めたことが原因で、レスに陥ったハヤトさん。夫婦で話し合うこともせず、あろうことか外に刺激を求めるようになります。
まずハヤトさんは、既婚者向けマッチングアプリで出会った女性と不倫。しかし相手の夫に不倫がバレたことで終わりを迎えます。
次にターゲットにしたのは、会社近くのカフェ店員・ヨシエさん。しかし、好意を抱かれていると勘違いしたハヤトさんのストーカー行為により、ついには店を出禁になってしまいました。
一方でシオリさんは、夫がマッチングアプリで不倫を繰り返していた事実を掴んでいました。有利な離婚に向けて、着々と証拠集めを進めます。
そんなシオリさんは、会社の後輩・チャラ井田さんをロックオン。一緒にお酒を飲んでいるチャラ井田さんなら、夫の不倫について何か知っているのではと考えたのです。
シオリさんが「酔って迷惑をかけたお礼に、チャラ井田さんを家に招待しよう」と提案すると——。
迷惑行為を「正義」と信じるクズ夫













ハヤトさん宅へ招待されたチャラ井田さんは、マッチングアプリの退会とカフェへの接近禁止を約束させようとします。
しかしハヤトさんは、カフェへの接近禁止に納得がいきません。出禁になったのは店側の落ち度だと主張し、本社へクレームを入れて低評価を付けたと自慢げに話しました。
自身の非を認めず、むしろ「女性を救った」と豪語するハヤトさんのあまりの身勝手さと人間性の欠如に、チャラ井田さんは呆れ果て、絶望するのでした。
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自分の非を認めず、逆恨みでクレームを入れるハヤトさん。不倫、借金、ストーカーに続き、不当なクレーム……開いた口が塞がりませんね。
自分のメンツのためにチャラ井田さんを自宅に招こうと必死ですが、それをきっかけに、彼のこれまでの行為に見合うだけの正当な裁きを受け、反省できる日が来ることを願います。
次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ

