秋田汐梨&池田匡志W主演『share』放送決定「映像化するには高いハードルが」女子高校生×ゲイ青年の同居ラブストーリー

秋田汐梨&池田匡志W主演『share』放送決定「映像化するには高いハードルが」女子高校生×ゲイ青年の同居ラブストーリー

ドラマ「share」キービジュアル
ドラマ「share」キービジュアル / (C)三つ葉優雨/小学館/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

秋田汐梨と池田匡志がダブル主演を務めるドラマ「share」(全8話)が、2026年春よりフジテレビ(※関東ローカル)にて放送、FODにてノーカット版が独占配信される。あわせて、主演・監督のコメント、キービジュアル、場面写真、主題歌が発表された。

■居場所を求めていた女子高校生が恋をしたのはゲイの青年

本作は、累計発行部数30万部を突破した三つ葉優雨の同名少女漫画を実写ドラマ化した甘くて切ないワケあり同居ラブストーリー。女子高校生とゲイの青年の“特別な関係”を丁寧かつ繊細に描く。自分の居場所が分からなくなった女子高校生がゲイの青年に恋をし、思いが通じ合うことと愛することの難しさ、そして成長する姿を紡ぐ。

秋田は、本作の主人公である18歳の女子高校生・日下はるを演じ、ゲイの青年を好きになり、悩み苦しみながらも成長していく姿を等身大で体現。男性が苦手であるはるだが、アルバイト先で出会った理央が気になり、彼の暮らすシェアハウスに転がり込む。ゲイの理央に思いを寄せているが、恋心を隠し、同じ部屋で理央と暮らしている。

一方、シェアハウスに住むゲイの青年・藤原理央を演じる池田は、孤独を抱えつつも、常に自然体で優しい青年を心情豊かに演じ、好きな気持ちの葛藤を表現。理央は、叔父の経営するBARで働いているが、叔父の末期ガン発覚を機に店を継ぐことに。はると一緒に暮らすうちに、次第にはるに特別な感情を抱くようになる。

■主題歌はthe Indigoのメジャーデビュー曲「BLUE」

脚本・監督を務めるのは、映画「おんなのこきらい」(2015年)で長編映画デビューを果たし、「MOOSIC LAB 2014」にて準グランプリ、観客賞など四冠を受賞した加藤綾佳監督。また、主題歌は1998年に結成し、2000年にメジャーデビューした音楽グループ・the Indigoのメジャーデビュー曲「BLUE」。

製作を手掛けるNBCユニバーサル・エンターテイメントのプロデューサーは、主題歌「BLUE」採用の理由について、「2000年代初頭に社会人1年を迎えた自分が初めて見たライブがthe Indigoでした。そこでの『BLUE』という曲は初々しい新社会人の自分に少し背伸びした“大人な香り”を感じさせてくれました。本ドラマの主人公“はる”の旅立ちに理央とシェアハウスメンバーたちが与える“大人な香り”は一生の大切な思い出であり、本作を彩る主題歌としてはピッタリだと思いました。主人公はると一緒に“子供の頃の夢の続き”を想像しながら楽しんでいただけたらと思います」とコメントしている。

■秋田汐梨(日下はる役)コメント

原作を読んで、好きな人がそばにいるのに思いを伝えられない、はるの複雑で繊細な感情を、できるだけ美しく表現したいと思いました。撮影中はずっと切なさと幸せが同時にあるような、不思議で濃い時間でした。はるの気持ちに寄り添いながら、二人の新しい恋の形を見守っていただけたらうれしいです。

■池田匡志(藤原理央役)コメント

原作を読んだとき、重い背景を抱えながらも自然体で生きる理央の在り方に、強く心をつかまれました。僕自身、ここまで“自然体”の役は初挑戦で、衝動のままに動きながらも、誰かを傷つけたくないという理央の優しさをどう表現するかを大事にしました。はると理央の曖昧で言葉にならない距離感や、思いも寄らない恋の衝動を楽しんでいただけたらうれしいです。

■加藤綾佳(監督)コメント

原作のかわいらしくも繊細な世界観に引き込まれつつ、映像化するにはなかなかに高いハードルがある作品であると感じたのが第一印象でした。原作の世界観を損なわないようにしつつ、実写にする上で向き合わなければいけない点を考慮し、どう形にするか。自分なりに精いっぱい悩んで真摯に向き合った結果、出来上がったのが本作となります。

ただし、悩んだ時間以上に楽しい時間がたくさんのすてきな現場でもありました。愛らしい登場人物たちや、共に尽力してくれるスタッフに囲まれ、家族と過ごしているような感覚で毎日現場に通っていた日々は、主人公・はるが経験した時間同様に、私にとってもかけがえのない思い出となりました。皆さまにもぜひ本作を通して、そんな温もりが伝われば幸いです。

■「share」あらすじ

夢もやりたいこともない女子高校生・日下はるは、アルバイト先に客として来た青年・藤原理央のことがなぜか気になる。勢いで彼が住むシェアハウスを訪れてここに住みたいと告げると、理央は「僕のこと男として好きにならないでね」と条件付きで同居を快諾。同じ部屋で一緒に寝て、眠る理央にこっそりキスもする。日に日に膨らむ理央への気持ちに気付きながらも、彼の隣にいるために思いを隠すと決意するはる。だが、はると理央の曖昧だけど不思議と心地の良い関係が、静かに動き出す。

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