「血液検査の項目」で異常値があったら?
血液検査で異常値が見つかっても、まずは慌てずに結果を確認しましょう。食事内容や睡眠不足、脱水など一時的な要因で数値が変動することもあります。医師から再検査を指示された場合は、数週間後に再度検査して変化を確認します。明らかな高値・低値が続く場合は、精密検査で原因を特定することが重要です。軽度の異常なら経過観察で改善するケースもあります。例えば、糖質や脂質のとりすぎをやめる、などの生活習慣の見直しが大切です。
「血液検査の項目」についてよくある質問
ここまで症状の特徴や対処法などを紹介しました。ここでは「血液検査の項目」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。
血液検査はたくさんの項目がありますが、特にどの項目の結果を重視すべきですか?
木村 香菜 医師
一概には言えませんが、肝機能・腎機能・血糖・脂質の項目は生活習慣病と深く関係します。連続して異常が出る場合は要注意です。
健康診断の血液検査で1項目でも異常値が見つかったら病院に行くべきでしょうか?
木村 香菜 医師
軽度の異常なら経過観察でよい場合もあります。検査値の変化を追うことが大切です。
ストレスや疲れが溜まっているときに影響が出やすい血液検査項目は何ですか?
木村 香菜 医師
ストレスや疲れによって影響がでることがある血液検査の項目として、白血球が知られています。ストレスによって、白血球が増加することがあります。

