りっくんママは2歳半の息子・りくくんと夫の3人家族です。りっくんママは、保育園の担任・砂浜アヤメ先生が苦手。お迎えに行くたびに、何かにつけてマウントをとろうとしてくるのです。
園長先生が注意をしますが、砂浜先生は反省することなく、嫌がらせはさらにエスカレート。我慢の限界をむかえたりっくんママは、園長先生に報告することに。ところが、面談中にいきなり入室してきた理事長や砂浜先生本人は、親切心によるコメントと言い張るのです。
りっくんママは「母親サボり」という口頭での不適切な発言があったことも指摘しますが、本人は認めず、理事長も「証拠があるのか」と砂浜先生を擁護するような態度を見せます。
砂浜先生は証拠がないと高をくくり、強気な態度を改めません。
そこでりっくんママは、スマホで録音した砂浜先生の問題発言を再生。
疑う余地のない証拠を提示され、砂浜先生は……?
揺るぎない証拠を前に、保育士の反応は…











まさか自分の発言が、録音されていたとは夢にも思わなかった砂浜先生。
「保護者の方にこんなこと言ったの?」と理事長からも問いかけられ、気持ちは焦るばかりです。
なんとか責任を逃れようと思いついた言い訳は、「無断で撮影するなんて、常識どうなってるんですか!?」という何とも的外れなもの……。
「いやいや、先生がそれ言います?」と、りっくんママからあっさり反論されてしまうのでした。
証拠を出せと言っておきながら、いざ録音を突きつけられると「盗撮だ」と論点をすり替えようとする砂浜先生。自分の発言から目をそらそうとする姿には、思わずあきれてしまいますね。
子どもを預かる保育士という立場である以上、保護者との信頼関係はとても大切なもの。だからこそ、日ごろから自分の言動には責任を持つ姿勢が求められるのではないでしょうか。
立場は違っても、私たちも日々、家族や職場の人、さまざまな人と関わりながら暮らしています。だからこそ、自分の言葉や行動を振り返る姿勢を忘れずにいたいですね。
次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター ミント

