抱かせてあげたかった初孫
父は子どもが大好きな人でした。初孫が生まれることを、心から楽しみにしていました。もし元気でいてくれたなら、きっと膝の上に乗せて、たくさん話しかけてくれたことでしょう。そう思うと、抱っこさせてあげられなかったことが、どうしても心残りです。
家族という存在は、どこかで「ずっとそばにいてくれる」と思い込んでしまうものなのかもしれません。まさか、あんなに急にいなくなるなんて、想像もしていませんでした。
だからこそ今は、家族に甘えて無愛想になってしまう自分を反省しながら、一緒に過ごせる時間を大切にしたいと思っています。
まとめ
あの日の出来事は、私にとって「当たり前ではない日常」の大切さを教えてくれた、忘れられない体験です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:室蘭子/60代女性・無職
イラスト/おんたま
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
著者/シニアカレンダー編集部
「人生100年時代」を、自分らしく元気に過ごしたいと願うシニア世代に有益な情報を提供していきます!

