山崎育三郎、秋山竜次・昆夏美・TERU(GLAY)と共演 武道館で“究極のエンターテインメントショー”

山崎育三郎、秋山竜次・昆夏美・TERU(GLAY)と共演 武道館で“究極のエンターテインメントショー”

山崎育三郎
山崎育三郎 / ※提供写真

山崎育三郎が3月7日、日本武道館でライブイベント「THIS IS IKU 2026 日本武道館」を開催。山崎がパーソナリティーを務めるニッポン放送「山崎育三郎の I AM 1936」(毎週土曜夜9:30-)から生まれた同イベントは今回で7回目。ゲストに秋山竜次(ロバート)、昆夏美、TERU(GLAY)を迎え、音楽・コメディー・ミュージカルが融合した“究極のエンターテインメントショー”を繰り広げた。

■山崎育三郎、客席から登場し武道館のボルテージ最高潮

「THIS IS IKU」といえば、イベント会場に急きょ呼び出されるというユニークなオープニング演出がおなじみ。今回も会場が暗転すると、ラーメン店を訪れていた山崎がスタッフから「今日がイベント本番です」と知らされ、慌ててバイクで武道館へ向かう映像がスクリーンに映し出された。

その後、ヘルメット姿の人物がステージに現れるが、実はそれは“ダミー”。本物の山崎は客席に紛れており、スポットライトが当たると観客は絶叫混じりの歓声を上げた。沢田研二のカバー曲「TOKIO」を歌いながら客席を通り、観客とハイタッチを交わしてステージへ向かう演出で、会場のボルテージを一気に引き上げた。

さらに、ダミーの正体が山崎の実兄であることが明かされると会場は大盛り上がり。山崎が「武道館に立った気分はどう?」と聞くと、兄は「夢の舞台に立てて幸せです」と笑顔でコメント。幼少期のエピソードも披露され、会場は温かな笑いに包まれた。
山崎育三郎
山崎育三郎 / ※提供写真


■秋山竜次が“憑依型スーパーコメディアン賞”受賞

イベント内では、山崎が人生に影響を受けた人物を独自に表彰する「IKU AWARD 2026」も開催。「最優秀憑依型スーパーコメディアン賞」に輝いたのは、イベント常連でもある秋山だった。

山崎と共に「TOKAKUKA」を披露すると、「都~!」「区~!」「国~!」というユニークなコール&レスポンスで会場を盛り上げる場面も。さらに、秋山が演じる“伝説のママ・矢崎すず子”も登場し、「ふるさと」「君は薔薇より美しい」を山崎とデュエット。途中で山崎が追いかけ回されるなど、予測不能の展開に会場は爆笑に包まれた。

歌唱後、山崎は「途中『逃走中』みたいだったよ。怖かった(笑)」と振り返り、観客の笑いを誘っていた。

(左から)秋山竜次、山崎育三郎
(左から)秋山竜次、山崎育三郎 / ※提供写真

(左から)昆夏美、山崎育三郎
(左から)昆夏美、山崎育三郎 / ※提供写真

■昆夏美と約15年ぶり「エメ」デュエット、TERUとも夢の共演

続いて登場したのは、ミュージカル俳優として山崎と長年共演してきた昆。「最優秀ミュージカル界のプリンセス賞」を受賞し、2人は映画「美女と野獣」日本語吹き替え版のテーマ曲「美女と野獣」を披露。歌唱中には山崎が昆をお姫様抱っこする場面もあり、会場を沸かせた。

さらに「とびら開けて」や「サン アンド ムーン」「恵みの雨」「エメ」などミュージカル曲のメドレーも披露。約15年ぶりとなる「エメ」のデュエットには、観客から大きな拍手が送られた。

そして山崎が「いつかご一緒したかった」と迎えたのが、学生時代から憧れていたというGLAYのTERU。「最優秀スーパーロックスター賞」を受賞し、GLAYの名曲「HOWEVER」を山崎とデュエットした。

山崎が「TERUさんのことが本当に好きで!」と語ると、TERUは照れ笑いを浮かべながらもイベントを絶賛。「すず子さん(秋山)がすごかった(笑)」と感想を語り、会場を和ませた。その後も「Winter,again」「誘惑」などGLAYの楽曲メドレーを披露し、武道館をロック色に染め上げた。
(左から)山崎育三郎、TERU
(左から)山崎育三郎、TERU / ※提供写真


■山崎育三郎、新オーディション「OK!Diamonds」始動を発表

終盤、山崎は新たな挑戦としてオーディションプロジェクト「OK!Diamonds」を発表。これはダイヤモンドの原石のような才能を発掘し、ボーイズグループとして育成する新プロジェクトだという。

山崎は「もっとエンターテインメントは自由でいい。僕は一人の熱狂が大きなものを生むと思っています」と語り、「“とにかくみんなOKだよ、飛び込んできてOKだよ”という想いを伝えたくて、この名前にしました」と説明した。

さらに「ひとりでも多くの才能ある人にチャンスを与えたい。そして日本のミュージカルをいつか世界へ持っていきたい」と涙ながらに思いを語ると、会場からは「OKだよ!」という声と大きな拍手が送られた。

ラストは「マイ・ウェイ」を熱唱。「またお会いしましょう!」と呼びかけ、投げキッスで観客に別れを告げた山崎。ジャンルを超えた豪華共演で魅せた「THIS IS IKU 2026」は、大歓声に包まれながら幕を閉じた。

(左から)秋山竜次、昆夏美、山崎育三郎、TERU
(左から)秋山竜次、昆夏美、山崎育三郎、TERU / ※提供写真

提供元

プロフィール画像

WEBザテレビジョン

WEBザテレビジョンは芸能ニュース、テレビ番組情報、タレントインタビューほか、最新のエンターテイメント情報をお届けするWEBメディアです。エンタメ取材歴40年以上、ドラマ、バラエティー、映画、音楽、アニメ、アイドルなどジャンルも幅広く深堀していきます。