生田斗真“司”「二度と顔を見せるな」上白石萌歌“一葉”を拒絶…最悪の決裂に視聴者悲鳴<パンダより恋が苦手な私たち>

生田斗真“司”「二度と顔を見せるな」上白石萌歌“一葉”を拒絶…最悪の決裂に視聴者悲鳴<パンダより恋が苦手な私たち>

「パンダより恋が苦手な私たち」第9話
「パンダより恋が苦手な私たち」第9話 / (C)日テレ

上白石萌歌と生田斗真がW主演を務めるドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系/Hulu・TVerにて配信)の第9話が3月7日に放送された。一葉と司の関係に亀裂が入り、アリア(シシド・カフカ)の過去がバレてしまう展開が描かれSNSでは「めっちゃ泣き」と反響を呼んだ。(以下、ネタバレを含みます)

■現代人の悩みを“動物の求愛行動”から解き明かす

本作は、瀬那和章による同名小説が原作で、仕事、恋愛、人間関係など、現代人が抱える悩みを“動物の求愛行動”から解き明かし、幸せになるヒントを描くアカデミック・ラブコメディー。仕事も恋も中途半端な雑誌編集者・柴田一葉を上白石が、動物の求愛行動にしか興味がない人間嫌いの動物学者・椎堂司を生田が演じる。

■司とキャンプに行く一葉

一葉(上白石萌歌)のコラムに背中を押されたカリスマモデル・灰沢アリア(シシド)がついに沈黙を破る。3年前、彼女が表舞台から消えた理由は不倫ではなく、乳ガンによる左胸の全摘出だった。「鏡で自分の裸を見た時、魂が欠けた気がした」。再発リスクと戦いながら、主治医のサポートを受けていた姿が、皮肉にも週刊誌に「不倫」として切り取られてしまったのだ。しかし、一葉のコラムに勇気づけられたアリアは「私はモデルとして生きる」と前を向く決意を固める。

一方、司(生田斗真)からキャンプに誘われ、告白を期待して浮き立つ一葉。しかし、司の目的は「コミミズクの調査」であり、キャンプとは単なる「ベースキャンプ」の意味だった。失望して立ち去る一葉に対し、司は自分の何が悪いのか理解できず、二人の溝は深まっていく。

後日、一葉はコラムのヒントを求め、気まずさを抱えながら司の研究所へ。今回の相談は「男友達と、友達のまま恋人になりたい」という女性から。一葉は司を見据え、「それは本気で恋愛することから逃げている」と断じる。

それに対し、司が提示したのはコアラの求愛行動だった。縄張り意識が強く孤独を愛するコアラのオスは、求愛の時だけ「特別な声」を出す。それは、大切なメスの前だけで見せる「本気のスイッチ」。司は「逃げている者への答えはそこにある」と突き放すが、一葉の感情はついに爆発する。「先生は恋愛からじゃない、人間から逃げてるんです!」。怒りに震える司は「お前みたいな人間に何がわかる」「二度と顔を見せるな」と一葉を拒絶し、二人の関係は修復不可能なまでに崩壊してしまう。

「パンダより恋が苦手な私たち」第9話
「パンダより恋が苦手な私たち」第9話 / (C)日テレ

■「予想外でこの先の展開が読めない」衝撃の声

司との決別、そしてアリアの不倫報道による『リクラ』内でのコラム打ち切り危機。逆風の中、一葉を救ったのはアリアの言葉だった。「胸を張りな、一葉」。初めて名前を呼ばれた一葉は、自分のコラムが誰かの人生を変えていたことに気づく。

一葉は、最終号の目玉として新企画『なりたかった私。今の私』を提案する。「ファッション誌の編集者になりたかった自分とは違うけれど、悩みながら前を向く人の味方になりたい。それが今の私のやりたいこと」。涙ながらの訴えに、鬼モードだった編集長・藤崎(小雪)も「あなたにしかできない企画」と採用を決定。さらに、混乱の中でアリアの「真実の言葉」を世に出す責任を果たすべく、インタビューのトップ掲載を命じる。

一葉への感謝を胸に、アリアが再びランウェイに立つ「東京デザイナーズコレクション」当日。一葉がケジメをつけるべく司への感謝を伝えようとした矢先、ネットには残酷な見出しが躍る。『灰沢アリア、乳ガンからの奇跡の復活』。本人の口から語られるはずだった「覚悟」が、最悪の形で消費されようとしていた。

SNSでは「つかさ…一葉とちゃんと向き合って」「一葉と司先生は結ばれないドラマなのか」などの悲鳴が。ほかにも「最終回は楽しい野生の恋の話になりますように」「一葉の成長をとても感じた」「最終回、名残りおしい」「どんなラストになるのかとても楽しみ」「パン恋で泣くとは」「めっちゃ泣き」「とても深イイ話」など反響を呼んでいる。

◆文=ザテレビジョンドラマ部
「パンダより恋が苦手な私たち」第9話
「パンダより恋が苦手な私たち」第9話 / (C)日テレ


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