
俳優の岡田准一が3月9日、都内で開催された「マムート DO IT ANYWAY.キャンペーン開催記念イベント」に、芸人のやついいちろう、長野・赤岳鉱泉・行者小屋当主の柳澤太貴氏、マムート・アスリートの小林由佳氏と共に出席。好きな道を生きることについて考えを語った。
■岡田准一「肩書きがどんどん増えていったり」
1862年にスイスでロープメーカーとして誕生し、160年以上の歴史を積み重ねてきたマムート。アウトドアアパレルとギアの革新的な商品を生み出し続けることで、「究極の体験」を提供してきた。新たなシーズンテーマ「DO IT ANYWAY. -好きな道を生きる。」を掲げ、自ら選んだ道を突き進む人々を、高機能なプロダクトの提供とシーズンを通したメッセージ発信を通じてサポートする。岡田はマムート・アンバサダーを務める。
「DO IT ANYWAY. -好きな道を生きる。」について岡田は「とにかくやってみようよ、ということも含めて、好き勝手ではない好きな道を生きるということが本当に今大事かなと思っています」と告白。「自分自身も、枠を広げながら好きに生きていた結果、今すごくいろんなことをやらせて頂いたり、肩書きがどんどん増えていったり」と明かし「好きな道を作っていくことをやってきた身としてはとても共感出来ます」と語った。

■岡田准一、「自分がなりたい自分にしかなれない」
また、岡田は「どういう人になるかって、自分がなりたい自分にしかなれないので、やりたいことをやっていくことはすごく大事かなと思っています」と持論を展開。自分も「どこ目指してるの?」と言われたことがあると明かし「今も世界の大会とかに出たりして。最初は『なんで出るんだ』って共感は得られないんですけど、それで『すごい』って言って頂けたり」と振り返った。
岡田は「勝てなくても、そういうことにチャレンジしているという今の自分、年齢を重ねても何かにチャレンジ出来ることが何かの救いだったりする」とも口にし「アクションを学ぶのではなくて、本物を目指して本物からアクションをやっていくというスタイルを体現していることでもある。夢中でやっていくことが自分を支えてくれたり、自分をかたどっていくことはあると思います」とかみしめた。
“今年突き進みたい道”を発表する場面で、岡田は「仲間と挑む、標高約6500m!ネパール“メラピーク遠征”の道」と発表。岡田は「僕に山を教えてくれた仲間が事故にあって。それが見える場所なんです」と明かし「それが見える場所に行きたいとずっと願っています。いつか行きたいというか、今年行けたらいいな」と願望を口にしていた。
◆取材・文=山田果奈映


