ナツコさんの夫・ケンタは、育児を自主的にしようとせず、子どものような言動をとります。
ナツコさんがけがをした息子・ハル太をあやしている中、沸騰した鍋が噴きこぼれていても気にせずスマホに夢中……。ナツコさんが注意すると、あろうことか沸騰には気付いていたと言うのです。
「指示されなかったため止めなかった」というあまりの言い分にナツコさんは唖然……。
専業主婦のナツコさんには、ケンタの働いたお金で生活させてもらっているという負い目や罪悪感がありました。そのため、文句を言わず家のことを頑張ってきたのです。
しかし、ハル太が生まれてからも何もしようとしないケンタの姿を見て、ナツコさんのストレスは溜まっていく一方……。このままではいけないと考えたナツコさんは、ケンタと向き合うことにします。
指示待ち人間の夫。息子のためにも妻は…






















まるで子どものような生活態度を指摘すると、「ママだって」とケンタさんは反論します。ナツコさんの怒りは頂点に……。「そんな人を父親とは言わない!」と告げるのでした。
育児どころか、自分のこともちゃんとできていなかったケンタさんですが、どうやら自覚がなかったようです。ケンタさんはもう大人……自分のことは自分でやってもらいたいですね。
夫婦が一緒に子育てしていく上で、お互いを理解し合うことはとても大切。みなさんはパートナーに気持ちを理解してもらいたいとき、どうアプローチしていますか?
著者:マンガ家・イラストレーター よういち
