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<ぴーすおぶせーふ>基俊介×佐々木美玲×落合モトキが再集結! 2年越しに叶った“最強チーム”の新たな挑戦

<ぴーすおぶせーふ>基俊介×佐々木美玲×落合モトキが再集結! 2年越しに叶った“最強チーム”の新たな挑戦

ぴーすおぶせーふ
ぴーすおぶせーふ / 撮影=諸井純二

基俊介(IMP.)、佐々木美玲、落合モトキがトリプル主演を務める「ぴーすおぶせーふ」のドラマ放送・舞台化が決定した。

前作「ぴーすおぶけーき」は、コロナ禍での上演ながら17公演が即完売し、千秋楽には当日券を求めて100名以上が列を作るなど高い支持を集めた人気作。そのキャストとスタッフ陣が再集結する<ドラマ&舞台>連動企画の完全新作に、多くの期待が寄せられている。

役柄も一新され、基はイエスマンの公務員・黒島結人、佐々木は面倒を嫌う弁当屋・灰原恵、落合は現状維持を望む主夫・白間宮和也を演じる。タイプの異なる3人の“事なかれ主義者”が、国会占拠事件という思いも寄らない事態に巻き込まれていく本作。

WEBザテレビジョンでは、その見どころや、3人の再会のエピソード、撮影秘話までたっぷりと話を聞いた。

■基「初主演作品で思い入れが強かった」

――前作「ぴーすおぶけーき」から約2年。再びこのチームで作品を作ると決まったとき、どのような心境でしたか?

基:素直にうれしかったです。前作が僕にとって初の主演作品というのもあり、すごく思い入れが強かったんです。右も左もわからない手探りの中、お2人やスタッフさんに支えられながらやりきった作品でしたし、僕を語るうえで外せない作品に、同じキャスト、同じスタッフで集まれるのはなかなかな
いことだと思うので。感謝しかないです。ファンの皆さんも作品を愛してくださっていたので、早く伝えたい!という気持ちでした。

佐々木:私もすごくうれしかったです。前作の舞台の最終日に「またこのメンバーで続きがやりたい」と言っていて、それが2年越しに叶って。予想もしていないタイミングにお話をいただいたこともあり、とにかくありがたいなと思いました。

落合:僕もうれしかったです。同じスタッフチームで2年越しに作品を作れるのは珍しいことですし、こうして事務所が違う3人が再び顔を合わせてカメラの前に立つというのも本来難しいことだと思うんです。それができたことに感謝ですし、だからこそ、のびのびやりたいな、前作のいいエッセンスをちゃんと持っていきたいなという思いでドラマの撮影に挑みました。

――このチームが再集結することへの、周囲からの反響はいかがでしたか?

基:IMP.のメンバーは「第2弾ができるってめっちゃすごい」と喜んでくれました。ツアー初日のMCで発表したときも、ファンの皆さんの歓声がすごくて。素直に喜べばいいのに、なぜかドヤ顔しちゃう自分がいるくらいうれしかったですね(笑)。直接の「おめでとう」の声はグッとくるものがありました。

佐々木:ファンの方が、私が自分で発言する前から公式発表を見てくださっていて。「決まった、うれしい!」「また舞台が見れる」というコメントがメッセージアプリを通じてたくさん届いて、本当に喜んでくれているのが伝わってきて、この作品を愛していただけてうれしいなと感じました。

落合:僕も、ファンの方々が喜んでくれました。「またあの3人に会える!」という期待を感じましたね。大きな反響をいただいている分、ドラマ放送後の反応が今から楽しみです。

■佐々木「掛け合いが楽しみでした」

――今回の物語は、謎の組織・カイザー軍団が国会を占拠し、日本が大混乱に陥るという衝撃の展開。逃げ惑う人々の中、身を潜めた備品室で赤の他人の3人が出会い、物語が始まっていきます。

基:最初、本当に意味がわからなくて(笑)。黒島くん(基)は公務員、灰原さん(佐々木)はお弁当屋の店員、白間宮くん(落合)は主夫。絶対に出会うはずのない組み合わせだけど、話が進むにつれて、この3人だから生まれる展開があるんです。一見“どういうことなんだろう?”という入口から入って、共感していただける部分も多いんじゃないかと感じました。

おちゃらけているようで、自分自身も毎話ハッとさせられるメッセージがあり、こんな台本あるんだなって思うくらい本当に面白い物語だと思いました。

佐々木:“国会占拠”という文字から想像されるような、シリアスな場面からストーリーが始まっていって。まずは、前作と全然違うなという印象でした。今回は初めて会う設定の3人ですが、あることをきっかけに懐かしい感じの空気にもなっていくので、お2人と早く掛け合いがしたいなって楽しみになりました。

落合:前作は団地の庭でいろんな人の悩み相談を受けていましたが、今回は解決する内容が“国会占拠”で、急に莫大なテーマになったなと思いました。あと、台本を読んで率直に思ったのは、セリフ量がとにかく多い(笑)。でもこの3人なら絶対乗り切れるし、楽しい時間になるだろうなと思いましたね。約2年ぶりに集まるということで、3人の空気感をいかに取り戻すかを大事にやっていきたいと思っていました。

――改めて、それぞれが演じるのはどのようなキャラクターですか?

基:黒島結人は公務員で、とにかく真面目。争い事を避けるためにイエスマンになってしまったり、面倒なことや負の感情が苦手で、それを避けるために遠回りをしてしまうような究極の事なかれ主義者です。負の感情が苦手なところは自分にも似ているなと思いながら演じました。

佐々木:全員が事なかれ主義者ですが、灰原はとにかく面倒なことが嫌いで、責任ある立場をやりたくないタイプ。口癖が「灰原的には…」で、本人はヒントを出しているつもりはないのですが、それが結果的に何かヒントを与えるような、地味に賢いのか天然なのか…というキャラクターです。

落合:僕が演じる白間宮は、現状維持を望んでいて、目の前に壁があっても立ち向かわず、とりあえず誰かが何とかしてくれるだろうと思っている人。今回のような大きなアクシデントに見舞われても、責任は負いたくない、凪でいたい…という、人任せなところもある役です。
基俊介
基俊介 / 撮影=諸井純二

■落合「みんなで差し入れを食べた時間が思い出」

――キャストは同じでも役柄やストーリーが変わるという構成については、どう感じましたか?

基:僕は前作も同じ公務員だったんです。“真面目で優しい”というベースは似ていますが、今回の黒島くんはどこか頑固なところもあったりするので、そこは意識しました。あとはとにかく僕以外のお2人のキャラクターがわかりやすく濃いので、引っ張ってもらいつつ、自分がどういうふうにバランスを取れるか…というのを考えながら楽しく演じることができました。

佐々木:ちょっとハイテンションになると、“あれ、これ前作のキャラかな?”と自分の中で思ってしまって。どう変化をつけて差別化するか、というのが難しかったです。

落合:幼なじみの関係だった前作と違い、初めて会った3人がだんだん打ち解けていき、次第に“いつもの3人”みたいになっていく過程が今回の見どころのひとつなのかなと。白間宮は前作と同じような立ち位置に感じる部分もありつつ、でも、違うなっていうところもあって。視聴者に“同じだ”と思われないように、少しずつ細かな挑戦もしているので、ぜひ新しい面を感じ取っていただければと思います。

――撮影現場での再会はいかがでしたか? すぐに感覚は戻りましたか?

落合:最初は台本の読み合わせだったのですが、ちょっと…ね?(笑)

基:佐々木さんが、なぜか最初よそよそしくて(笑)。

佐々木:人見知りしてました! どうしたらいいんだろうって。

落合:1週間帰ってなかったときの猫ぐらいよそよそしかった。

佐々木:私、リセットが早いんです(笑)。でも読み合わせをしたら懐かしさを感じて、すぐ戻りました。

基:このメンバーはやっぱり落ち着きますよね。2年以上経っていたので、“久々だな”という気持ちはもちろんありましたが、すでに気心知れた関係なのですぐに当時の感じが戻ってくる。阿吽の呼吸というか、前作でもドラマから舞台まで長い期間を過ごした3人なので、すごくやりやすかったです。

■IMP.のメンバーが差し入れリレー「サプライズだった」

――撮影現場での思い出やエピソードを教えてください。

基:スタンバイの部屋から3人でずっとしゃべっていました。あとは、撮影を乗り切るために毎日誰かが差し入れをする…みたいなのもあって。現場はめちゃくちゃ楽しくて、けどメリハリもあって、いい思い出しかないです。

佐々木:会話劇なので、リハーサルの日をしっかり取っていただけたのが良かったです。リハが終わった後も自主的に読み合わせをしたりしてテンポ感を掴むことができました。前作で関係性ができていたからこそ、何でも言いやすかったし、アドリブも入れやすかったです。

落合:3人の掛け合いが楽しくて、自分たちで台本を開いてセリフを覚えながら、つい脱線してしまうこともありました(笑)。近くにある小物をどう使うか、お互いにどう出るか…というのを探り合うのも楽しかったです。あと僕は、差し入れをみんなで食べた時間が思い出深いです。

――差し入れは、具体的にどんなものが人気でしたか?

落合:これはもう、IMP.のメンバーに頭が上がりません。アイス、プリンとか、毎日のように誰かが差し入れをしてくれて、それを楽しみに現場に行っていました(笑)。

佐々木:リハのときは太鼓まんじゅうを入れてくださってましたよね。甘いものは本当に助かりました。

基:誰が始めたのかわからないのですが、IMP.内で差し入れのお返しラリーが終わらなくなってしまって。しかも、僕も知らないサプライズなんです。現場で「IMP.様より差し入れでーす!」みたいにアナウンスされるのですが、僕はそれが、シャンパンコールみたいでめちゃくちゃ照れてしまって(笑)。

佐々木:ちょっと分かります。注目されるの恥ずかしいですよね(笑)。

落合:でも基くん自身も、スケジュールが大変な中いつ買いに行ってるんだろうと思うくらい差し入れをしてくれてたよね? あれも助かりました。

基:喜んでもらえてうれしいです。IMP.のメンバーは、みんなめちゃくちゃいいヤツらなんで。照れつつも、優しいなぁと思っています。

■3人が解決したい“プチ悩み”は?

――最後に、“解決”というドラマのキーワードにちなんで、皆さんが解決したい“プチ悩み”を教えてください。

基:僕はどんなに忙しくてもお風呂に入って自分の体をリセットするんです。そこまではいいのですが、あとは寝るだけ…という状態で一旦ソファーに座ってしまったら自分の中のブレーカーが落ちるみたいで(笑)。ベッドで寝れば完璧だったのに、ソファーで寝落ちしちゃうことが最近はすごく多いんです。その悪習慣をなんとかしたいです。

落合:僕は、歩数をカウントするアプリが貯まりにくいことですかね。歩くたびにポイントがもらえるのですが、最近、寒いのでついLUUP(ループ)に頼ってしまって(笑)。思ったより歩けていなくて、自分で決めたタスクをこなせないのが残念です。

佐々木:私は…寒い!!

基・落合:えっ!?(笑)

佐々木:それがプチ悩みです。夕方に愛犬の散歩をするんですけど、最近は4時くらいで極寒。しかも、うちのコがおばあちゃんなので、歩くスピードがかなりゆっくりなんです。「歩く?抱っこする?」って様子を見ながら、私は完全に泳がされています。

基:かわいい悩みじゃないですか。

落合:うん、かわいい。

佐々木:寒いのは寒いんですけど、本当に癒されるので、“このコのためなら何でも頑張る!”という気持ちになりますね。

◆取材・文=川倉由起子

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