出産することにはみんな賛成だった
大激怒した両親も、出産自体には肯定的でした。けれど、彼とはどうしても別れてほしいと譲りません。彼は何度も挨拶に来てくれましたが、毎回門前払い状態。それでも彼はあきらめず、時間をかけて両親に話をしてくれました。出産すると決めた私たちは、とにかく結婚を認めてもらえるように、誠実な生活を送ることにしました。
どんなに突き放されても私をサポートし続けてくれた彼は、出産後も子育てに全力を尽くしてくれました。そんな彼の姿を見て、両親もだんだんと考えが変わっていったのか、最終的には結婚を認めてくれて出産から1年後に籍を入れることができたのです。そして私は、1年の休学を経て大学に復帰し、看護師になる夢も叶えました。
出産が迫ってくると不安で、感情的になりそうなことが何度もありました。しかし、彼と協力してお互いを信じ、誠実な生活を送ることで、結果として周囲から認めてもらえたと思います。なかなか籍がいれられずやきもきもしましたが、幸せな家庭を築くことができてよかったです。
著者:徳山陽子/女性・主婦
作画:ちえ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちえ

