西武信用金庫の髙橋一朗理事長のコメント
西武信用金庫の髙橋一朗理事長は、「これまで西武信用金庫として長く非営利団体の活動支援を続けてきたが、そもそも日本に寄付文化が根付きづらい中、非営利団体に資金が回っていないという課題がある。遺贈寄付に関しても、定着しているとは言いづらいが、大いに世の中に役立ち始めている状況にある。団塊の世代の高齢化を受け、日本ではこれから大相続時代のピークを迎える。自身の生きた証・遺志を、人生の最後に社会に届けることにご理解のある方がおられるならば、遺贈寄付という取り組みをお伝えしていく役割が我々にあるのではないかと考え、今回の連携に至った。フリーウィルズキャンペーンへの継続した協賛も含め、連携していきたい」とコメントしている。
Will for Japan代表理事の三浦美樹氏のコメント
Will for Japan代表理事の三浦美樹氏は、「継続実施している遺贈寄付調査の昨年末の調査結果の中で、特に遺贈寄付に限っては寄付先を選ぶ際に地域を意識して選ぶ、地域に対して社会貢献したいという人が多いことが明らかになった。これまで以上に地域金融の方の役割が重要になる状況。そんな中、信用金庫さんでは初となる西武信用金庫さんとの連携をさせていただくことになった。この取り組みは今後のモデルケースになりうるものと考えている。遺贈寄付という言葉浸透してきたものの、実際に実行に移す人はまだ多くはない。関係機関の皆さまとの連携の中で、多くの方に取り組んでいただくきっかけを作りたい」とコメントしている。
