うまみを吸収したパスタが美味
袋の上部を切って、中のパスタの状態を確認してみると…ちゃんとやわらかくなっていました!
器に盛り付け、粉チーズとドライパセリをふりました。災害時は器を使わず、袋から直接食べれば、洗い物が出ずに水を節約できますよ。
一口食べてみると、トマトジュースとツナ缶の水分、コンソメのうまみを吸い込んで、パスタそのものにしっかりと味がついているのがわかります。
パスタの食感は、お湯でゆでる従来の方法で調理したものと比べると少々もちもち感が控えめ。それでも、芯が残るなどの加熱不足は感じませんでした。
トマトスープには自然なとろみがついていて、パスタによくからんで食べやすかったです。
空気をしっかり抜くのがコツ
実際に作ってみて一番大切だと感じたのは、袋の中の空気をできるだけしっかり抜いておくことです。空気が残っていると湯せん中に袋が膨らんで浮き上がり、加熱にムラが出てしまうことがあります。口を縛る前にしっかり空気を押し出しておくと、安定して湯せんできるはずです。
また、鍋底への接触を防ぐための耐熱皿も忘れずに。袋が鍋底に触れると、袋が溶けて穴があく場合があります。

