毎年100万円の「博士手当」も!
「世界中の子どもたちの夢を、科学の力で形にする仕事」――そんな期待を抱かせる異例の求人が注目を集めています。株式会社ポケモンが中途採用サイトで「博士号取得者」を対象としたオープンポジションの募集を開始。年収600万~1000万円に加え、入社時および毎年3月に「博士手当100万円」を支給するという破格の条件に、理系研究者やファンの間で「リアルオーキド博士の誕生だ」と熱狂の渦が巻き起こっています。
株式会社ポケモンが公開した求人情報によると、対象となるのは理工系または農学系の博士号取得者(2027年度新卒予定者も含む)。想定年収は600万円から1000万円と設定されていますが、特筆すべきは「博士手当」の存在です。
入社時に100万円、さらに毎年3月に100万円が、配属部署を問わず一律で支給されます。この制度は同社が2019年から導入しているもので、高度な専門知識を持つ人材を「ゼロからイチを生む創造力の持ち主」として高く評価している証しといえます。
歓迎条件は「動植物の生態研究」。本物志向のプロジェクトか?
今回の募集ではオープンポジションとして、応募書類をもとにゲーム、グッズ、イベントなど各事業部での役割を検討するとしています。特に歓迎条件として挙げられているのが「動植物の生態に関する研究経験」。
同社は『ポケモン生態図鑑』のように、現実の科学的知見をポケモンの世界観と融合させるプロジェクトを推進。今回の求人は、こうした「エンターテインメント×科学」のさらなる深化を狙ったものとみられます。

