
ワンピースが、3月14日(土)・15日(日)の2日間、東京都中央区の月島第二児童公園で開催される地域イベント「太陽のマルシェ」内にて、「服の交換会」を実施する。
春の衣替え・新生活シーズン前の「服の交換会」
日本では年間約47万トンの衣類が廃棄されており(環境省調べ)、その多くは「まだ着られるのに、サイズアウトや好みの変化で手放された服」なのだそう。一方で、服を1年長く着るだけで年間約3万トンの廃棄削減につながるとされている。
兵庫県加古川市に本社を構えるワンピースは、2021年から全国で「服の交換会」を52回開催し、延べ4万8,500人が参加。累計59,500kg相当のCO₂削減効果を実現(※1)している。
特に「太陽のマルシェ」では、過去2回で延べ約900人・1,089kg相当のCO₂削減を達成しており、地域に根差した循環の輪が広がっているとのことだ。
今回ワンピースは、「太陽のマルシェ」内にて「服の交換会」を実施。春の衣替え・新生活シーズン前という絶好のタイミングで、「親子で楽しくSDGsを体験できる」「家計の負担を軽減しながら環境配慮ができる」「普段は手に取らない服との偶然の出会いを楽しむ」という3つの価値を提供するという。
木村石鹸工業「asuno」とのコラボも

さらに、大正13年創業の木村石鹸工業「asuno(アスノ)」とのコラボレーションにより、「服を長く大切に着る」ためのケア製品も会場で販売。循環だけでなく、衣類を丁寧に扱う文化まで届けることを目指す。
木村石鹸工業「asuno」とのコラボは、“ちょっと製品にこだわってみることで、子どもたちの未来を守る一歩に”という思いから実現。洗浄力と成分の安全性を両立し、デリケートなおしゃれ着も洗える点や、柔軟剤不要で洗濯が完結する設計、2025年7月に国際認証「B Corp」を取得し、環境・社会への配慮を第三者が評価している点、生分解性87.3%で人にも地球にも優しい点に注目だ。

そのほか、三井不動産レジデンシャル「WANGAN ACTION」×MIFAによる、子ども用サッカースパイク・トレーニングシューズ・ウェアを回収する「おさがり循環プロジェクト」も同時実施。お譲り品は、前回開催時に回収したものをクリーニングしたものだ。

また、今回の「服の交換会」には、サステナブルに関心を持つ複数名の大学生がイベント運営に参加。若い世代が「循環型社会」を自ら体験・発信する場を創出する点にも注目しよう。
「服の交換会」は当日受付で、不要になった服を持参すると、会場内の服と1点ずつ交換可能(最大5点まで)。対象衣類は、洗濯済みの春夏服(下着・水着・制服・靴は不可)や、サッカーなどのスポーツ用品(スパイク・トレーニングシューズ・ウェア等も可)だ。
