毎日ドリル 脳トレクイズに挑戦

眠る妻と長男を置いて出社した日の後悔が忘れられない。パパが挑んだ半年間の育休生活

「楽しさは2倍、負担は半分」

――半年間の育休を終えて、職場復帰されてからの生活はいかがですか?

藤本さん 現在も、育休中に築いたスタイルをベースに夫婦で家事・育児を回しています。今はフレックスタイム制とテレワークを活用中です。当社は7時間半勤務で、テレワークの日は9時〜17時半の勤務が基本ですが、出社の日で保育園の送りがある時は9時半出社とすることもあります。
また、子どもの塾の送迎の日だと、フレックスタイム制を活用して、例えば15時半に一度仕事を切り上げ、子どもの送迎が終わったら仕事に戻るといったこともしています。 勤務時間が足りないときは、子どもが寝た後に少し仕事をして調整することもあります。周囲の人も同じように生活スタイルに合わせて柔軟に働いており、会社全体の理解があるのがありがたいですね。

――最後に、これから育休を取ろうか迷っている男性へメッセージをお願いします。

藤本さん 子育ての全容を理解したり、子どもの成長を見届けるためにも、できれば3カ月以上をおすすめします! 「楽しさは2倍、負担は半分」。この言葉通り、夫婦で笑い合える未来のために、ぜひ勇気を出して長期取得にチャレンジしてほしいですね。

(取材・文:江原めぐみ、イラスト:ぺぷり)

(3月18日17時45分追記 写真および記事内の氏名を修正しました)

配信元: マイナビ子育て

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