【兵庫県神戸市】栃木レザーを使用したフラグメントケース「mini Fragment」をクラファンで先行発売


「日本のモノづくりを未来へ繋ぐ」をコンセプトに掲げる兵庫県神戸市のD2Cブランド「COCOROMe(ココロミ)」が、キャッシュレス決済をメインとする現代のライフスタイルに最適化したフラグメントケース「mini Fragment」を3月5日(木)~4月10日(金)までの期間限定でMakuakeにて先行販売を開始した。

フラグメントケースの構造的課題を解決



フラグメントケースとは、カード収納を中心に、必要最低限だけを持ち歩くためのスマートなケース。


現在、このスタイルが支持されているが、従来のフラグメントケースには構造的課題があった。一般的なフラグメントケースの多くは、底面まで直接縫い合わされほとんどマチがない。これでは底部に向けて収納スペースが狭まっていくため、小銭・カード・紙幣が最下部の一点に重なりやすく、内部に物理的な余裕がほとんどないため、フォルムの崩れ、収納への干渉、利便性の低下が問題であった。それに対し、COCOROMeが開発したのが「mini Fragment」だ。


収納前わずか12mm。単なる小型化に留まらず、小銭を丈夫に逃すという革新的な構造によって、美しいフォルムを維持。ポケットに収めた瞬間まで美しく、装いのシルエットを静かに引き締める。


小銭の収納スペースをアッパーポケットとし上部へ配置することで、カードとのポジションを上下に振り分け、厚みを分散。中身が最下部一点に集中するのを防ぐ。


また、ジッパーを開けた直下、指の届きやすい浅い位置に収納部があるため、最小限の動作でスムーズな取り出しが可能に。交通系ICカードなどは収納したままでも利用可能だ。日本国内の決済事情を徹底的に分析し、日常に不可欠な収納力を精微に追求した。

世界に誇る「栃木レザー」を採用


素材には、世界に誇る「栃木レザー(牛革)」を採用。約2ヶ月という歳月をかけ、20もの工程を経て丁寧に鞣されるこの革は、化学薬品に頼らない自然な風合いと、堅牢な質感を併せ持っている。高品質な素材の良さを最大限に引き出すため、細部の設計までこだわり抜き、手にするたびに馴染んでいく滑らかな手触りと、唯一無二のエイジング(経年変化)を実現。単なる道具ではなく、持ち主と共に時を刻み、一生愛用できる製品となった。


また、栃木レザーを採用したもう一つの大きな理由は、その誠実なものづくりの姿勢にあるという。栃木レザーで使われる原皮はすべて、食肉産業の「副産物」として生まれたもの。尊い命の恩恵を廃棄することなく、職人の手で新たな価値を与えるという考え方に、同ブランドは深く共感。自然由来の力を用いた排水処理や、堆肥としての再利用といった「循環システム」を構築している点も、COCOROMeが自信を持ってこの素材を提案できる理由とのことだ。

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