「引越し以来、何に使うのか解らなかったコイツ」がお風呂に→3カ月後に判明 まさかの正体に「初めて見ました」「それは画期的!!」 投稿者に話を聞いた

「引越し以来、何に使うのか解らなかったコイツ」がお風呂に→3カ月後に判明 まさかの正体に「初めて見ました」「それは画期的!!」 投稿者に話を聞いた

 SNS上で注目を集めた投稿について、その背景をあらためて取材する「バズ投稿のウラ話」。今回は2025年1月に人々に驚きをもたらした「引越し以来、何に使うのか解らなかったコイツ」について、Threadsユーザーのmanbou_kimani_kiss(@manbou_kimani_kiss)さんに話を聞きました。

タオル掛け……じゃない?

 「引越し以来、何に使うのか解らなかったコイツ。3ヶ月目にして判明したわ」とmanbou_kimani_kissさんが写真をつけて投稿したのは、お風呂の浴槽横の壁に取り付けられている、謎のフック。タオル掛けにしては短く、場所も不可解。丸みを帯びたバーは、何か特殊な用途があるように見えます。

謎が解けた!

 そして入居から3カ月たったある日、ようやく正体が判明しました。それは巻くタイプの風呂フタを、押さえるためのものでした。確かに挟んでおけば、風呂フタが邪魔にならない!

 manbou_kimani_kissさん宅のお風呂は洗い場が広く、風呂フタはクルクル畳んで床に立てていたそうですが、「スペースを節約している風呂場なら、あると便利かもしれませんね」と話しています。

 ねとらぼ編集部では、manbou_kimani_kissさんに投稿当時の状況や、現在の風呂事情などについて話を聞きました。

配信元: ねとらぼ

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