確固たるスタイルを確立しているおしゃれ業界人たちの、ラグジュアリーブランドとの向き合い方を教えてもらいました。歳を重ねて変わったことは? マイスタイルに欠かせないものとの出会いは? 選んだアイテムはもちろんですが、お買い物をする際の心意気も参考にしたい! FATUITE ディレクター・藤井明子さんのお話をどうぞ。
FATUITE ディレクター・藤井明子さん
どんなときも私を鼓舞してくれるリュクスなブランドアイテム
FATUITE ディレクター・藤井明子さん
スキンケアブランド「ファチュイテ」のディレクター。透き通るような発光美肌に奇跡の43歳とよばれる。美容マニアならではの情報を発信しているインスタは必見。美容と同じくらいアイドルグループSEVENTEEN推し。愛称は藤子。
「ハイブランドのアイテムは、それが似合うようになりたいと、迎えるために仕事を頑張るきっかけになったり、自信がないときはそれを身に着けることによって気持ちを底上げしてもらったりと、とにかくモチベーションを上向きにしてくれる存在です。とはいえハイブランドのものを買えるようになったのは30代も終わりに差しかかったころで、本当に憧れが強く、今でも記念や自分へのご褒美にと、イベントや節目で購入することが多いです。 また、それぞれのブランドイメージ=持っている人の人物像という印象があるので、その日の予定や会う人に合わせて、どんなふうに見られたいか方向性を決めてから、身に着けるブランドを選ぶこともあります」
Q. お買い物をするときに重要視していることは?
Chaosのトップス、LE PHILのインナー、Maison Margielaのデニム、THE ROWのバッグとシューズ、Tiffanyのネックレス、PLUIE のピアスは本人私物
A. 長く使えるアイテムかを念頭に
「ハイブランドのアイテムを購入する際は、長く使えるものと決めているので、ブランドのシグニチャーや、流行に左右されない、飽きのこないデザインを選ぶことが多いです。服やバッグはいわゆる定番を購入することが多いですが、靴だけはトレンドのものを買うことを自分に許しています(笑)」
「歳を重ねると肌がくすんでくるので、それをカバーしてくれるような、白以外の明るい色ものが着たくなるようになりました。ブライトカラーは、着ているだけで気分が上がります」
右から:LOEWE、Maison Margiera、MIU MIMU、sergio rossiのシューズは本人私物
「足元は特にトレンド感のあるものを購入するようにしています。韓国のアウトレットは穴場ですよ♡」

