長年多くの“いいもの”を見て、その審美眼に磨きをかけてきた、スタイリストの皆様。おしゃれ&お買い物のエキスパートでもある彼女たちに、ラグジュアリーなものを選ぶ意味と、今、本気で欲しいと狙っているものを教えてもらいました。
スタイリスト・加藤かすみさん
いいものを買うことがしっくりくる年齢に
スタイリスト・加藤かすみさん
洋品店を営んでいた祖母の影響を受け、スタイリストを志す。職人気質で、大人を魅力的に見せるセンスと、シンプルななかに程よいトレンドを取り入れる巧みなスタイリングが好評。
「メゾンブランド=憧れというより、しっくりくる年齢に。昔に比べてそんなにたくさん買うわけじゃないし、年相応にいいものを身に着けたいなって率直に思います。それにやっぱり質がよく身に着ける期間も長いから、最終的にコスパがいいのは確か。実際に10年以上着ているものがあったりもします。だから、靴やバッグ、ジュエリーだけでなく、洋服も買っていいと思っていて。シャキンとするし、気分も上がりますから! 自分の好きなものにしっかり投資していきたいです」
CHANELのドレスウオッチ
ウオッチ〈プルミエール エディション オリジナル〉[ケースサイズ:26.1×20㎜/SS×K18YGコーティング]¥968,000(シャネル/シャネル カスタマーケア)
「ジュエリーはほとんど着けないのですが、その代わり時計は毎日絶対にしていたい派。最近はこれくらい女性らしいものが気分! 仕事でリースするたびに、どんどん欲しくなる……。カジュアルなコーデの引き締め役としても活躍してくれます」

