
11人組グローバルボーイズグループ・INIの冠番組「DELISH INI」の第5回が2月26日にLeminoで配信された。第5回では、MINI(ファン)と共に初の公開収録を実施。シークレットゲストとチャットで会話をしながら、本格料理に挑戦した。(以下、ネタバレを含みます)
■西「俺らイタリア行ったじゃん」味を忠実に再現すべく奔走
同番組は、INIが世界各地で愛されるレシピで料理対決を行う冠バラエティー。世界の料理を知ることで、パフォーマンスだけでなく料理の腕でも魅了できるグループへの成長を目指す。ニュージランド料理を担当した木村柾哉と松田迅が連覇を達成した前回の料理対決。今回はスタジオに集まったMINIたちの前で料理を披露するということで、各チームとも今まで以上に気合十分だ。
今回メンバーが挑戦するのはハワイ(アメリカ)、インド、フィンランド、イタリアの名物料理。木村柾哉と松田迅はハワイ料理、後藤威尊、許豊凡、田島将吾はインド料理、池崎理人、佐野雄大、高塚大夢はフィンランド料理、尾崎匠海、藤牧京介、西洸人はイタリア料理をそれぞれ3品ずつ作っていく。
尾崎&藤牧と組む西は「俺ら全員でイタリア行ったじゃん、味もちゃんと知っているから、それをなるべく再現できるように頑張りたいですね」とアピール。また、松田と組む木村は3連覇がかかっているということで「(ハワイ料理を)知っているからこそハードルが上がると思うので、味のほうで勝負していきたい」と意気込んだ。
これまでと同様、調理に取り掛かる前に各国出身のシェフや店員が、それぞれの料理の特徴を伝授してくれる映像が流れるのだが、ここで藤牧が「まだ1回もVTRを見られていないチームあります?」と質問。それに対し池崎&佐野&高塚チームが挙手し、「だから勝てていない」「(映像で)ちゃんとコツを教えてくれているから」と、今回こそは映像が欲しいと懇願。その願いもかない、最初の映像はインド料理、2番目にフィンランド料理の映像が流れ、3人は「やったー!」と大喜びする。
大勢のMINIが見守る中、調理タイムがスタート。メンバー同士のコミュニケーションもそうだが、今回はファンともコミュニケーションを取るように、各メンバーは自分が何を調理しているかをアピールした。メンバーたちが観客からのレスポンスを楽しんでいる中、佐野が玉ねぎの皮をピーラーでむいている様子にMINIも爆笑。
すると観客席を見ながら佐野は口パクで「え、ヤバい?」と、“内緒ポーズ”で素早く包丁に切り替え、そのやりとりが気になった池崎に「今、何してたん?何か隠した?」とツッコまれてしまい、佐野は「やっぱお客さんがいると助かるね、ありがとう」と、自分のミスを恥ずかしがりながらも笑顔で感謝した。
■シークレットゲストの巧みなチャット術で予想が難航
MINIとのコミュニケーションで盛り上がっていると、別室でモニタリング中のシークレットゲストからメッセージが届き、誰なのかを予想しながらチャットで質問していく。先陣を切ってフィンランドチームの池崎が「ゲストさんは1人ですか、2人ですか?」と質問。すると「今は1人です」と、曖昧な答えが返ってくる。
その後もゲストとのやりとりで「INIのことはオーディションのときから知っています」「会ったことはあります」「好きな曲は『Present』です。メンバー同士が目を合わせる振り付けがキュートで印象的です」と、さまざまな情報をゲットするものの、確定できるだけの要素が得られず予想は難航する。
一方で各チームとも順調に調理を進めていく。インドチームの許は、今回の対決のために食材を持参してきたことを告白。過去の対決でも見事な腕前を披露してきた許は、インド料理のカレーに彩りを追加するために紫玉ねぎをアクセントとして使うようで「黄色や茶色が多くなるので、そこにミントや紫玉ねぎを彩りとして入れたくて持ってきました!」と、見栄えでもポイントを稼ぐ作戦を打ち明けた。
番組ラストではメンバーとの共演経験について質問するが「共演しているメンバーに関しては、ご想像にお任せします」と、ゲストにはぐらかされてしまい、質問をした藤牧を筆頭に「当てさせる気がないですよねー」と、INI一同頭を抱えていた。
配信後、視聴者からは「公開収録うらやましい!」「フェンファンのこだわりがすごいね」「今回もおいしそう」「玉ねぎの皮は手でむいて!」などの声が寄せられている。
◆文=suzuki
※池崎理人の「崎」はタツサキ、高塚大夢の「高」はハシゴダカが正式表記

