
3月8日に放送された「メシドラ~兼近&真之介のグルメドライブ~」(毎週日曜昼0:45-2:00、日本テレビ系)に、Snow Manの佐久間大介と俳優・椎名桔平がゲストとして登場。埼玉県富士見市を舞台に、EXIT・兼近大樹と満島真之介とともにグルメを楽しみながらドライブトークを繰り広げた。
■「メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~」とは
同番組は満島と兼近がMCを務め、ゲストを交えて台本なし・仕込みなしの完全ガチドライブを繰り広げるバラエティー。車の中でざっくばらんに繰り広げられるトークは、ゲストだけでなく満島と兼近の意外なプライベートまで浮き彫りにする。
決まっているのは旅するエリアだけ。その土地の“一番おいしいもの”を目指して進む中で、ときには全く関係ない店に立ち寄ることも。ゲストがMC2人のハイテンションな男子校ノリに巻き込まれ、面識の有無に関係なくあっという間に打ち解けていく過程も同番組の魅力だ。
■椎名桔平が語る“正解”への向き合い方
ドライブを楽しむ中で満島が「桔平さんが30代のそのぐらいの時期ってどんな感じだった?」と問いかけると、椎名は当時の心境について振り返った。「自分の思ってる正解が正解なんじゃないかっていう。正解は1つなんじゃないかみたいな、頭が柔軟じゃない部分はあった」と語る椎名。俳優としてキャリアを重ねる中で、自分なりの“正解”を強く信じていた時期があったという。
しかし年齢を重ね、さまざまな人と関わる中で、その考え方にも変化が生まれた。「あれ?あっちも正解だし他にも正解があるかもしれない」と気づき始めたことで、物事の捉え方が柔らかくなり、気持ちも楽になったそう。
この話に兼近は「逆のイメージがあります」と率直な感想を伝える。すると椎名は「僕らの世界っていろんな人と交流する。その中で、いろんなことを吸収しやすいんじゃないかな?」と分析。俳優という仕事だからこそ、多様な価値観に触れる機会が多いと語った。
そんな椎名の話を聞いた兼近は、思わず「じゃあ、頑固親父ってまだ子どもなんすね?」とコメント。鋭い一言に車内は大きな笑いに包まれ、世代や立場を越えた価値観の違いが垣間見える印象的な時間となった。

