脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「夫が4歳の娘にタイパを求めるんです」義母「嘘よ!息子はいい子なの!」夫の非を認めず、さらには…

「夫が4歳の娘にタイパを求めるんです」義母「嘘よ!息子はいい子なの!」夫の非を認めず、さらには…

結婚6年目のユウリさんは、4歳の娘を持つママ。娘が産まれて1年ほどが経ったころから、夫が「タイムパフォーマンス」を重視するようになり、朝からあれこれ文句を言われる日々にうんざり……。
そんな姿を近くで見ていた4歳の娘は、ユウリさんを思いやる言葉をかけてくれますが、夫はそれが気に入らないようで、娘に「ママが悪い」と言い聞かせるように。さらには「ママを反面教師に、効率のいい生き方をするんだぞ」と、娘にまでタイパ思考を押し付けるように。そのことで夫婦げんかになり、険悪な雰囲気になってしまいました。

夫の肩を持つ義母

夫がタイパにうるさくなったのはいつからだろう……。元々の性格だったのかな……。


そう思ったユウリさんは、思い切って義母に夫のことを聞いてみようと決意。

家でひとりのときに電話をかけてみると、義母はやさしい雰囲気で出てくれました。さらには、まだ要件は伝えていないのに、ユウリさんの思い詰めた雰囲気を察して、何か相談があるのではないかと話を切り出してくれます。


普段からやさしい義母なら、きっと相談にのってくれる──


そう信じて、夫が自分と娘のレイナちゃんにタイパ思考の押し付けをしてきて悩んでいると打ち明けたのですが……。


「タカシがそんなこと言うわけない! 嘘をつかないで!」


さっきまでのやさしい態度とは一変し、きつい態度で怒鳴る義母。

状況を理解して助けてくれると信じていたユウリさんは、ショックを受けます。


タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ


ユウリさんや娘のレイナちゃんに、夫がタイパ重視の思想を押し付ける……。


そんな問題を抱えたユウリさんは、普段からやさしい義母なら真剣に聞いて力になってくれるはずと信じていました。しかし義母は、「そんなはずない! タカシはいい子なの」「あなたが何か勘違いしてるんじゃない? 私の息子はそんな子じゃない」と、ユウリさんの話を完全否定。今まで聞いたことのない冷たい声で、怒りをあらわにするのでした。


ショックを受けたユウリさんは、レイナちゃんのお迎えに行っても気分が落ち込んだまま。そんなユウリさんの様子に気づき、レイナちゃんは励まそうとしてくれます。


まだ幼いレイナちゃんに気を使わせてしまったな……と思っていると、義母から電話が。昼間の出来事で気まずい中出てみると、突然「離婚なんて考えてないわよね?」と予想外の質問が。


ユウリさんは、ただ驚くことしかできないのでした。


◇ ◇ ◇


義母は夫の母親なので、夫の肩を持ったり、夫の立場に寄り添った考え方になりやすいのかもしれませんね。夫への不満をそのまま伝えると、義母が自分や夫を責められているように感じてしまうことも。そのため、義母に夫のことを相談するときは、慎重に言葉を選ぶことが大切。「こういうことがあって悩んでいるんです」「どうしたらいいか迷っていて……」といった相談の形で話を切り出すと、自然に受け入れてもらいやすいかもしれません。


また、義母の価値観や考え方を理解しようとする姿勢を見せることも大切で、「お義母さんは、こういうときどうされていましたか?」といった形で話を聞いてみると、義母自身の経験を交えながら意見を出してくれそうです。そうすることで、義母も相談に乗りやすくなりますし、お互いに気持ちよく話ができるのではないでしょうか。


もし義母への相談が難しいと感じたり、話がうまく進まなかったりするときは、信頼できる友人や両親など、別の人に相談するのも一つの手です。誰かに話を聞いてもらうだけでも、気持ちが軽くなることがありますし、問題解決の新たな糸口が見つかるかもしれません。

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著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ

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