
「第9回尾道映画祭2026」に石井哲代さん登場
昨年1月広島県内5館の先行公開からスタートし、最終的に全国114館で上映された映画『104歳、哲代さんのひとり暮らし』が、3月1日(日)に地元・尾道市の映画祭「第9回尾道映画祭2026」で上映された。また、哲代さんのお誕生日4月29日(水・祝)にあわせて、広島県内4劇場でアンコール上映が決定した。
「第9回尾道映画祭2026」に石井哲代さん登場
「第9回尾道映画祭2026」で映画『104歳、哲代さんのひとり暮らし』が上映。会場にサプライズゲストとして、主人公の石井哲代さんが登場した。映画を鑑賞後には山本和宏監督らとともに舞台挨拶にも登壇。観客に「楽しく人生を送って欲しいと思います」と話した。
哲代さんは、「忙しいのにありがとうございます。私のためでもなかったんでしょうが(笑)。歳をとるいうのは色々なことがありましたけど、手のひらと同じで表を見て暮らせばなんとなく拓けてくる。今、何歳? 105歳?! 91歳かと思いよった。105歳ですと、みなさん(笑)。ありがたいね、105歳まで生きさせてくれちゃった。神様に礼をいわんにゃいけん。『誰とでも仲良く』いうことを考えてきました。仲良く暮らせることを考える方がいいですね。楽しく人生を送ってほしいと思います」とメッセージを送った。
広島でアンコール上映が決定
映画完成時、104歳だった哲代さんは、今年の4月29日(水・祝)に106歳の誕生日を迎える。自宅での一人暮らしは難しくなったが、施設で変わらず元気でご機嫌に過ごしているとのことだ。そんな哲代さんの誕生日を記念して、地元広島でアンコール上映が決定した。4月24日(金)より八丁座、呉ポポロシアター、福山駅前シネマモードで、4月25日(土)よりシネマ尾道で上映が行われる。
