
Odolは、沖縄県那覇市・国際通りエリアにて、法人・個人契約に対応したマンスリー滞在拠点「サイオンハウス -Saion House-」のサービスを、3月12日(木)より正式に開始する。
立ち上げの背景
近年、ワーケーションや多拠点生活の広がりにより、都市と地域を行き来する人材が増加している。しかし沖縄では、インバウンド回復に伴う宿泊費の高騰、短期宿泊と長期賃貸の“中間”にあたる滞在手段の不足、リモートワーカー向けの仕事環境を備えた住環境の不足、福利厚生として制度化しづらい住居形態などの課題がある。一方で、県外からの移住者や企業人材が活躍し、それを受け入れる地域の温かな空気感があるという。
「サイオンハウス -Saion House-」の立ち上げ人である柴田幸祐氏は、Odolの本拠地である湘南と沖縄の空気感に共通点を感じてきた。自然体で人と人がつながる文化、挑戦を受け入れる寛容さ、都市とローカルが混ざり合うムード。「この心地よさとまたいつでも帰れる場所が出来る喜びを、もっと多くの人に体験してほしい」という思いが、「サイオンハウス -Saion House-」を沖縄で立ち上げた原点になっているという。
「空間×文化×人」を繋ぐ出発点に

「サイオンハウス -Saion House-」 は、沖縄文化と企業人材の新しい働き方が交差する場として設計されている。沖縄のアイデンティティを体現する存在として、Be.Okinawaモデルとしても活動する稲嶺幸乃氏をイメージモデルに起用。

さらに、コザを拠点に活動する画家・アーティストのDENPA氏が空間づくりに参加している。


加えて、湘南・横浜に縁を持つ作り手たちが空間づくりに参画。


沖縄と湘南、異なるカルチャーを背景に持つ表現者たちが交差することで、滞在そのものが文化体験となる空間が生まれた。
また、沖縄の文化的文脈を内包しながら外部人材を受け入れる設計となっており、滞在することが、地域との接点を持つ体験へと変わる。「サイオンハウス -Saion House-」は、「空間×文化×人」の接続装置を起動させるための出発点となる。
