猫が『飼い主の布団を奪う』3つの理由 入ってくるときの注意点と対処法を解説

猫が『飼い主の布団を奪う』3つの理由 入ってくるときの注意点と対処法を解説

猫が布団を奪うときの対処法

足元で寝る猫

猫が布団を奪うときには、猫の性格や習性を尊重しつつ、飼い主が快適に眠れるように工夫するのがポイントです。

猫がやりたいことを止めるのはストレスの原因になりますから、「完全にやめさせる」よりも「うまく共存する工夫」をしていきましょう。

布団以外に専用の寝場所を用意する

ふかふかの毛布や小さな猫用の布団を別に用意して、飼い主の布団の隣や足元に置いておくと、猫が自然にそこを気に入ることがあります。

ベッドを使用している人は、椅子や台などを使って寝た時と同じ目線の高さにしておくと、猫もベッドの延長のように疎外感なく使えるのでおすすめです。

布団の一部をシェアする

猫を完全に布団から追い出さず、布団の端や足元などに「ここならいいよ」という場所を決めると、猫も自分専用の場所のように感じて安心してくれるかもしれません。

日中、猫の寝床に置いておいたブランケットを敷いてあげれば、自分のニオイがするので落ち着いて過ごしてくれるでしょう。

寝室の環境を快適に

猫が布団に入ってくるときは、猫にとって室温が快適ではないことがあります。入眠時と起床時では体感温度が変わることもあるため、就寝時間を通して温度調節をしましょう。

エアコンのない寝室で、就寝時は安全のために暖房器具を切る場合は、ペット用のホットマットなどを設置しておくのも効果的です。

まとめ

ベッドを独占する猫

季節が涼しくなるにつれて、布団の中での猫との攻防はいっそう激しくなりそうです。結局、猫が布団を奪うのは、あたたかさやふわふわ感といった布団の快適さに惹かれるからでしょう。

1匹だけの場合は、今回紹介した方法で十分に対処できますが、多頭飼いの場合は、飼い主さんの睡眠不足にもつながるため、猫たちには布団以外で寝てもらうようにした方がよいかもしれません。

猫との添い寝には、感染症やアレルギーのリスクもあるため、衛生管理に注意して、お互いが快適に過ごせる環境作りを心掛けてください。

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