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「空けたままだともったいない」他の子と一緒に娘も乗せる母親|タダより安いものはない!

「空けたままだともったいない」他の子と一緒に娘も乗せる母親|タダより安いものはない!

土曜日は娘・まいと近所の大型スーパーのキッズコーナーで時間をつぶしているたまみ。まいのお気に入りは2人乗りの電動遊具で、1席空いているときはいつも一緒に乗ってくるように言っていました。

©mochidosukoi

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母親に言われて、また一人で乗る子がいたら遊具に乗ろうとしているまい。本来なら止めるべき母親は、なぜか笑顔で送り出しています。

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娘・まいは6歳でおなかに赤ちゃんもいるということで、母親・たまみもここまで子育てに奮闘してきたことでしょう。いくら活発とはいえ、まいも善悪の分別は少しずつわかる年齢です。

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大型スーパーでは、買い物に一緒に連れてきた子どもが飽きずに楽しめるコーナーもあったりしますよね。みんなが使う場なので、ルールを守って利用しなければなりません。

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しかし、たまみは電動遊具が1席空いていると、まいに乗ってくるように勧めています。しかも、確信犯的に“タダ”で乗らせているのを見るととても悪質です。トラブルになったりしないのでしょうか。

子どもにとって恥ずかしくない親でいたい

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このお話の主人公・たまみは、「タダを無駄にするなんてもったいない」と本気で考えていました。自分の母親の影響で、タダでもらうことは生活の知恵だと信じていたのです。ママ友や職場の人に嫌な顔をされても、たまみは何が悪いのかわからずにいましたが、あるとき娘・まいが、友人宅からさまざまなものを勝手に持って帰ってきてしまいます。

「ママだっていっつも人からもらってるじゃん」

まいはいつもたまみの姿を見ていたために、なんでももらっていいのだと信じ、善悪の分別がつかなくなっていました。友人のママや夫に言われ、自分の過ちと向き合うことにしたたまみ。今まで母親の言うことが正しいと信じ生きてきたたまみにとって、考え方を変えることはそう簡単ではありません。今までの自分を全否定されるようで、受け入れるのはつらいことでしょう。しかし、娘のため、これから生まれてくる子のためにも変わる決意をしました。

何が良くて何がいけないことなのか、親として恥ずかしくない姿を見せることで子どもに教えていくことが大切なのだと改めて感じさせられる作品です。

記事作成: sa-i

(配信元: ママリ

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