
歴史に翻弄される男女の運命を描いた壮大なファンタジー・ロマンス巨編「アウトランダー」。動画配信サービス・Huluでは、本作のファイナルシーズンとなるシーズン8を4月3日(金)より国内最速見放題独占配信する(※以降、毎週金曜日に1話ずつ追加配信)。このたび、恒松あゆみ、高橋広樹、早見沙織ら吹替声優からのコメントも到着した。
■壮大なファンタジー・ロマンス巨編「アウトランダー」
全世界の推定販売部数5,000万部を突破したダイアナ・ガバルドンのベストセラー小説が原作のファンタジー・ロマンス巨編「アウトランダー」。「GALACTICA/ギャラクティカ」や『スタートレック』シリーズを手がけたSFドラマ界の大御所ロナルド・D・ムーアが製作総指揮を務める。
2014年の放送開始以来、スコットランドの雄大なロケーション、細部まで作り込まれた美術・衣装・音楽、そしてテレビシリーズ史上、世界で最も美しいと称される大胆で甘美なラブシーンなど、圧倒的な世界観で描かれる本作。
2024年に発表された、SF、ファンタジー、ホラー作品のアカデミー賞とも言われるサターン賞のテレビ部門では、最優秀アクション/スリラーテレビシリーズ賞と最優秀主演女優賞を受賞した。
■緊迫と感動が交錯する日本版予告も公開
今回、ファイナルシーズンの日本版予告編も公開された。「戦争が始まる」という不穏な宣告で始まる同予告編。未来の書物に、この戦争での死が記されているジェイミー。抗えない運命を前に「行かないで」と懇願するクレアに対し、それでも彼は、愛する家族と大切な人々を守るため、過酷な戦いへと身を投じていく。
故郷に迫る軍勢や激しい戦闘シーンが続く中、「俺が死んだら元の世界に戻るんだ」と別れを告げるジェイミーに、クレアも何があっても愛する家族を守ることを誓う。12年にわたり紡がれてきた、時空を超える二人の愛の旅路として、シリーズの集大成にふさわしい緊迫と感動が交錯する映像となっている。
■恒松あゆみ(クレア・ビーチャム・フレイザー役) コメント
クレアを演じ切った達成感と終わってしまう寂しさが同時に押し寄せていて、なんともいえない心持ちです。過酷な運命の中にありながらも自分で道を切り開こうとするクレアの強さとしなやかさは、憧れでした。
シーズン2第7話「フェイス」の収録時、実は私もちょうど妊娠中だったんです。自宅でリハーサル(台本と映像のチェック)をする際に感情移入しすぎてしまい、チェックが全く進まないという事態に。鼻をズビズビにしながら、普段の何倍もの時間をかけてリハーサルを終えました。
作品を愛する皆様と共にこの壮大な旅を続けてこられて、とても幸せでした。「アウトランダー」がこの先も永く愛されることを願って。スランジバー!!
■高橋広樹(ジェイミー・フレイザー役) コメント
一人のキャラクターの半生を、通して演じさせて頂くという経験は何物にも代え難い役者としての財産となりました。この作品と出会えたことに、どんな言葉でも言い表せないほど感謝の気持ちで溢れています。ありがとう。
あれから何年経ったのか、今はいつなのか、という部分に注意を払いながらやってきました。クレアのタイムトラベルで20年経過して再会した時のジェイミーを演じる時は、かなり慎重にやったつもりですが、いかがでしたか?
10年以上にわたって紡いできた物語もいよいよ終幕です。クレアとジェイミー、彼らの子供たち、孫たち、仲間たちのラストシーンをどうか見届けてあげて下さい。今までありがとう。一緒に最後まで楽しみましょう!
■早見沙織(ブリアナ・ランダル・フレイザー・マッケンジー役) コメント
ブリアナとしてこの壮大な物語に参加できたことを心から嬉しく思います。8シーズンの中で、聡明で心優しい彼女の声の表現を試行錯誤してきましたが、振り返るととても楽しい時間でした。最終話は、いろいろとこれまでのことを思い出して感慨深くなりました。
収録開始当時、常に緊張しながら現場に向かっていたのですが、クレア役の恒松さんが母のように迎えてくださり、ジェイミー役の高橋さんが温かく見守ってくださり、お二人の存在に大きな力をいただきました。そして、ブリアナはロジャーとの掛け合いが特に多かったのですが、ロジャー役の杉山さんがどっしりと、時に愛嬌を持ってマイクに向かっていらして、ブリアナとして安心と信頼の想いで収録を重ねることができました。
長い物語の中で、さまざまな人との出会い、別れを繰り返しながら、それぞれの人生が続いていく…シーズン8まで続いてきたからこその楽しみ方が、この作品には詰まっていると思います。ここまで辿り着いたいま、ぜひ回想するように、皆様のお気に入りのシーンや話数を見返していただけると嬉しいです。長年応援していただき、本当にありがとうございました!
■杉山紀彰(ロジャー・マッケンジー役) コメント
歴史を感じさせる壮大で奥深い人間ドラマに、英国風のファンタジー要素が更に物語を彩り盛り上げるとても素晴らしい作品でした。そんな素敵な大作に長く関わらせて頂けたことを本当に嬉しく思っています。
本作は長年にわたり収録が行われ、作中でも時代の流れがあり、映像で演じられている役者さん方と共に歳を重ね、長年日本語吹き替え版に携わらせて頂けた事がありがたく嬉しくそして光栄な事だなぁと、最終話を迎え感慨深く感じています。
長年Outlanderを愛し応援して頂き本当にありがとうございます!長くこの作品をご覧いただいていた皆様は特に最終話に込められた思いや心憎い演出も相俟って皆様の心に深く残る作品になるのではと感じております!ぜひ最後までOutlanderの世界を存分にお楽しみください!
■榎木淳弥(イアン・フレイザー・マレー<ヤング・イアン>役) コメント
吹き替えでこんなにも長くシリーズに関わらせて頂いたのは初めてだったので、もうそんなに時間が経ったのかと感慨深い気持ちです。
僕が演じていた役柄についての話になりますが、ヤング・イアンが最初は普通の青年だったところ、途中から部族に入り、物凄く逞しくなって帰ってきたので、それが凄く印象に残っていますね。
最終回は今まで視聴して下さったファンの方々からすると、本当にクレアとジェイミーと同じ時間を生きてきたような感動を味わえると思います!ここまで作品を楽しんで頂きありがとうございました!
■速水奨(フランク・ランダル/ジョナサン・ランダル役) コメント
フランク、そしてジャックとしては、前半にドラマの山があり、その後は出番が無く、ちょっと寂しいかなあとも思いましたが、いや、あの濃すぎるキャラクターをずっと演じ続けるのは無理でした。とにかく記憶に深く残る役でしたね。
極悪非道を如何に表現するか…オリジナルに負けない演技を心がけて臨みました。
遂に完結を迎え、さまざまな謎が解けたように思えますが、角度を変えると、違う過去や未来がありそうな気がします。お時間のある方は、今一度、シーズン1から見直してみてください。

