りかに飲み代を立て替えてから3ヶ月。まだお金が返ってこないこと、りかからそのことについて一言もないことがすみれは気になっていました。しかし、催促することもできず1人でモヤモヤした気持ちを抱えることに。
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「今度返す」という言葉を信じてお金が返ってくるのを待ち続けているすみれ。その今度がいつなのかわからず、もしかしたらりかは忘れてしまったのかも…と思うことで自分を納得させているようにも見えますね。
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貸したお金の話をしたら催促のように思われて、りかに嫌われてしまうのではと心配しているようですね。高校時代からの数少ない友人であるりかを大切にしたいというすみれの思いもあるようです。
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大学にも友達はいるものの、すみれにとってりかはより特別な存在のようです。だからこそ、お金のことを言って気まずくなりたくないという思いが強いのかもしれません。しかし、一方で貸したお金が返ってこないというのは仲がいいからこそモヤモヤするものですよね。「今度返す」の今度が一体いつなのか、すみれにとっては心が落ち着かない日々のようです。
貸し借りが招いた友情の行方
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すみれは高校時代の友人・りかに「飲み代を立て替えてほしい」と頼まれ、深く考えずにお金を貸します。しかし約束したはずのお金はなかなか返ってこず、催促もできないままモヤモヤを抱えることに。
そんなとき、大学の友人が「返してほしい」とはっきり伝える姿を目にし、すみれは衝撃を受けます。お金が絡むと人の本質が見えること、貸し借りは関係を揺るがすこともあるのだと実感しました。
ようやく返金されて安堵したのも束の間、今度はデート用の服やバッグを貸してほしいと頼まれ、断れずに応じてしまいます。大切に扱ってほしいと伝えたものの、不安は消えませんでした。後日、クリーニングに出したと言っていた服が乱雑に置かれているのを見つけ、すみれの我慢は限界に。謝罪も感謝もない態度に、ついに思いをぶつけます。
その後、服は返却されましたが最後まで謝罪はありませんでした。すみれは「もう貸し借りはしない」と決意。人との距離感を見つめ直すきっかけになるお話です。
記事作成: こびと
(配信元: ママリ)

