
Snow Man・目黒蓮が主演を務め、2024年に放送されたドラマ「海のはじまり」(フジテレビ系)が、3月11日よりTVerにて無料配信を開始した。
■「silent」チームが“親と子”のつながりを通して描く“愛の物語”
本作は、脚本・生方美久氏、演出・風間太樹氏、プロデューサー・村瀬健氏による、2022年に放送されたドラマ「silent」(フジテレビ系)チームが、さまざまな形の“親と子”のつながりを通して描く、愛の物語。主演の目黒をはじめ、有村架純、泉谷星奈、木戸大聖、古川琴音、池松壮亮、大竹しのぶらが名を連ねる。2024年度の「TVerアワード」ではドラマ大賞を受賞するなど、話題となった。
■「海のはじまり」イントロダクション
人は、いつどのように“父”になり、いつどのように“母”になるのか。この時代だからこそ伝えたい“親子の愛”を通して描かれる“家族”の物語。
この物語の主人公となるのは月岡夏(目黒)。大学時代に、ふとしたきっかけで付き合うようになった同級生・南雲水季(古川)と幸せな日々を送っていた。しかし、就職活動を迎えようとしていたある日、突然、彼女から別れを切り出され、そのまま2人は別れることに。
それから7年がたち、新しい人生を歩んでいた夏だったが、大学時代の友人からの連絡で、水季が亡くなったことを知る。別れを告げられて以来一度も会うことがなかったこともあり、その事実に実感が湧かないまま葬式へと向かった夏は、そこで海(泉谷)という名の幼い女の子と出会う。その女の子が、水季の子どもだということを知った夏は驚きを隠せない。そして、彼女の母親から、自分が海の父親だと聞かされる。水季が、自分の知らないところで、自分との間にできた子どもを生み、何も言わずにその子どもを育てていたことを知った夏は、水季と海が過ごした7年という月日に思いをはせる。
本作においてひとつの大きなテーマとなるのが“親子の愛”。自分の子どもが7年間生きていることも、これまでをどう生きてきたかも知らなかった夏と、突然自分の人生に現れた海という2人の関係や、亡くなった彼女と娘との間の母と子の関係など、登場する人物たちの中にある“親と子”の間に生まれる感情をリアルに、そして丁寧に紡いでいく。

