毎日ドリル 脳トレクイズに挑戦

「ただ転んだだけ」の7歳児、ぐったりして嘔吐を繰り返し…膵臓・脾臓摘出の重傷に。相次ぐ“ななめ掛け水筒”の事故はどう防ぐ?

手術で膵臓の半分、脾臓を摘出

Aくんのお腹の状態を詳しく調べたところ、膵臓(すいぞう)の中央部に断裂があり、外傷性の「膵損傷」と診断されました。また、軽い血尿もあったことから、軽い「腎損傷」もあったのではと考えられています。
Aくんは手術により膵臓の50%を摘出。お腹の中に膵液が漏れたことで影響を受けた脾臓(ひぞう)も摘出することになり、今後糖尿病の発症や感染症に注意が必要になったということです。[*1]

水筒をななめ掛けしていたことによる事故はほかにも

同じような事故はほかにも。
6歳の女の子が登校中につまずいて転倒し、掛けていた水筒が地面との間に横向きに挟まってお腹を打ったケースもあります。このケースでは、いったん帰宅したあとにお腹の症状が治まったので登校しましたが、直後に嘔吐して近所の医療機関を受診。このときは検査で異常がなかったので帰宅しました。ところが嘔吐が続いたため別の医療機関を受診したところ、膵損傷が判明。2週間の入院となっています。[*2]

配信元: マイナビ子育て

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