毎日ドリル 脳トレクイズに挑戦

「ただ転んだだけ」の7歳児、ぐったりして嘔吐を繰り返し…膵臓・脾臓摘出の重傷に。相次ぐ“ななめ掛け水筒”の事故はどう防ぐ?

水筒はリュック・ランドセルに入れて持ち歩く

水筒はなるべくななめ掛けにせず、リュック・ランドセルに入れて持ち歩きましょう。手提げや肩掛けかばんでは、やはり転倒した際に水筒が地面とお腹の間に挟まる可能性があります。

水筒をななめ掛けにしたまま走らない・遊ばない

どうしても水筒をななめ掛けにする必要があるときは、掛けたまま走らない遊具で遊ぶときは水筒を置いて遊ぶといったことに気をつけるだけでも、危険な事故を減らすことができます。日頃から子どもと水筒の持ち運びに対するルールを話し、水筒を掛けたまま走らない・遊ばないことを徹底しましょう。[*3]

水筒の事故で最も注意したい年齢は、幼児から小学生。[*4] 一人で行動することが増えて自分で水筒を持ち歩くようになったときです。特にランドセルを背負っていると、ななめ掛けをした水筒を背中側に回すことができず、お腹の前にきてしまうことが多くなります。

通学時は、水筒はなるべくランドセルの中に入れるようにすることをおすすめします。水筒ホルダーを使ってランドセルの横や背面にしっかりと固定することもできます。学校で禁止されているケースもあるので学校のきまりを確認しつつ、危険な持ち方を避けて子どもの安全を守りましょう。

※写真はイメージです

(文:佐藤華奈子、監修:神田 貴行先生、構成:マイナビ子育て編集部)

---------------------------
関連記事
▶︎玄関で“首をつった状態”の4歳児を母が発見。唇の色は黒く…原因は「事故が多発する洋服」だった
▶︎食事中に苦しみだした1歳児。「血がついたハンバーグ」を吐き出したが、喉の奥には別のものが…
▶︎昼寝中の生後4ヶ月児、目を離した15分で「おむつが血に染まった」。局部から出血…襲ったのは“室内飼いの小型犬”

配信元: マイナビ子育て

提供元

プロフィール画像

マイナビ子育て

育児をしている共働き夫婦のためのメディア「マイナビ子育て」。「夫婦一緒に子育て」をコンセプトに、妊娠中から出産・産後・育休・保活・職場復帰、育児と仕事や家事の両立など、この時代ならではの不安や悩みに対して役立つ情報をお届けしています。