毎日ドリル 脳トレクイズに挑戦

「昔はこうだった」が一番つらい。「頼りたいけど干渉はいや」が本音……祖父母の口出しで困ったこと1位が納得すぎる

【結果2】意見・助言は「自分の親」からが最多――64.5%

祖父母から意見・助言を受けたことがあると回答した276人を対象に、主に誰から意見・助言を受けているかを聞いたところ、次のような結果となりました。

・自分の親:64.5%(178人)
・配偶者/パートナーの親:23.2%(64人)
・両方同じくらい:11.2%(31人)
・そのほか:1.1%(3人)

最も多かったのは「自分の親」からの意見・助言(64.5%)で、6割超を占めています。

この背景には、居住地の近さや日常的な連絡頻度など、物理的・心理的な距離の近さが影響していると考えられます。自分の親に対しては、相談や意見交換がしやすいと感じている人が多い様子がうかがえます。

一方で、配偶者/パートナーの親からの意見・助言は23.2%と、自分の親よりは低いものの、約4人に1人が受けている結果となりました。気を遣う関係性が影響している可能性はあるものの、一定数は関与している実態が示されています。

【結果3】祖父母から受けているサポート内容――子どもの預かり45.3%が最多

祖父母から受けているサポート内容について聞いたところ(複数回答)、実務的な支援が中心となっている実態が明らかになりました。

・子どもの預かり(短時間・たまに):45.3%(136人)
・食材・日用品など物の支援:30.0%(90人)
・特にない:26.3%(79人)
・家事サポート(料理・掃除・買い物など):14.7%(44人)
・金銭援助(生活費・教育費など):14.3%(43人)
・通院や送迎など外出時の付き添い:9.7%(29人)
・育児に関する情報提供(経験談・助言など):8.3%(25人)
・精神的な支え(話し相手・相談相手):7.7%(23人)
・その他:1.7%(5人)

最も多かったのは 「子どもの預かり(45.3%)」で、祖父母が保護者不在時の一時的な見守り役として、子育てを実務面で支えている様子がうかがえます。急な用事や仕事の都合、体調不良時など、柔軟なサポートとして機能しているケースが多いと考えられます。

次いで多かったのは 「食材・日用品など物の支援(30.0%)」で、日常生活を下支えする形での関与も一定数見られました。

一方で、「特にない」と回答した人が26.3%と4人に1人を超えており、祖父母のサポートがすべての家庭で当たり前に行われているわけではない点も明らかになっています。祖父母との距離や健康状態、家庭の方針によって、関与の度合いには大きな幅があることがわかります。

また、家事サポートや金銭援助、通院・送迎などの支援は1〜2割前後にとどまっており、恒常的な支援というよりも、必要な場面での限定的なサポートが中心となっている実態が読み取れます。

育児に関する情報提供や精神的な支えを挙げた人も1割未満にとどまり、祖父母の関与は「アドバイス役」よりも「実務的な協力者」としての側面が強い傾向がうかがえます。

配信元: マイナビ子育て

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