
名探偵シャーロック・ホームズ亡き後の世界で、相棒・ワトソンが原因不明の病の謎を解き明かす、新感覚医療ミステリードラマ「ワトソン」。本ドラマのシーズン1が日本初上陸し、動画配信サービス・Huluにて独占配信中。そこで本記事では、同ドラマのあらすじや見どころを紹介していく。
■モリス・チェストナットが主演&製作総指揮を務める医療ミステリー「ワトソン」
ドラマ「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」の製作陣が再び集結し、“歴史上もっとも偉大な探偵”ホームズの物語を現代的なアプローチで再構築した医療ミステリー「ワトソン」。名探偵ホームズの相棒であり親友でもあった医師のジョン・ワトソンを主人公に据え、医療現場を舞台にした物語を描き出す。
主人公・ワトソンを演じるのは、俳優のモリス・チェストナット。22歳で出演した映画「ボーイズン・ザ・フッド」でブレイクして以降、さまざまな作品で存在感を発揮してきた。本ドラマのスタート時には、「俳優としてシャーロック・ホームズの物語世界で演じられるなんて、信じられないチャンス」とインタビューで作品への強い意欲を示していたモリス。さらに本作では、主演のみならず製作総指揮も兼任。演者としてだけでなく、クリエイターとしても作品づくりに深く関わっている。
他にも、出演者としてモリス・チェストナット以外にも、「ナイト・エージェント」のイヴ・ハーロウや「カレイドスコープ」のピーター・マーク・ケンドール、「タキシード」のリッチー・コスターらが名を連ね、物語に厚みを加えている。

■ホームズ亡き後の世界を舞台に、ワトソンが原因不明の病の謎に挑む
かつてシャーロック・ホームズと共に数々の難事件を解決してきたジョン・ワトソン(モリス・チェストナット)。相棒の死から半年後、彼は「希少疾患」を専門とするクリニックの責任者として、医療の最前線に身を置いていた。しかし、かつての冒険の日々は彼を静かな日常に留めてはくれない。ワトソンは鋭い洞察力を武器に、“原因不明の病”という新たな謎に挑むことになる――。
ドラマ内では、人食いバクテリアやエイリアンハンド症候といった原因不明の症例が次々と登場。ワトソンは医師として患者に向き合いながら、病に隠れた“暗号”を紐解き、裏側に潜んでいる真実に迫っていく。医療ドラマとしての緊張感と、推理劇としてのスリルが入り混じる構成は、本ドラマならではの見どころと言えるだろう。
また、「不可能を除外して残るのは、奇妙だとしても真実」という、ホームズの名言が飛び出すシーンもあり、“ホームズファン”にも嬉しい演出となっている。ホームズ不在の世界で、持ち前の洞察力と医学的知見を武器に、新章を切り開いていくワトソンの姿に注目だ。
なおHuluでは、ホームズが宿敵・モリアーティの手にかかってから半年後の世界を描く「ワトソン」シーズン1に加え、ルーシー・リューが女性版・ワトソンを演じている「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」シーズン1~7や、『ホビット』シリーズでお馴染みのマーティン・フリーマンがワトソン役を務めた「SHERLOCK/シャーロック」シーズン1~4などの作品も見放題配信中。作品ごとに異なる“ワトソン像”を比較してみるのも面白いかもしれない。


