
「乗鞍高原はなびりうむ2025」の様子
乗鞍花火は、信州・乗鞍高原の夜空を舞台に、五感で味わう至近距離の花火体験ができる「乗鞍高原はなびりうむ2026」を5月9日(土)に開催する。観覧チケット付きの「宿泊+チケット確約プラン」は3月20日(金)に締切を迎える。
「乗鞍高原はなびりうむ2026」について

「乗鞍高原はなびりうむ2026」は、乗鞍BASEにて開催する。開場は16:30~、打上開始は20:00~で45分間を予定している。雨天時は5月23日(土)に延期され、イベント2日前の午前10:00の時点で判断される。観覧は、定員1,500人限定の完全チケット制で、当日のチケット販売は行わない。

同イベントを仕掛けるのは、明治初期の創業から150年の「華松煙火」。信州の空に彩りを添え続けてきた同社の上条社長は、乗鞍の地で新たな挑戦に臨んでいる。

伝統の技で一発ずつ丁寧に手作りされる花火には、昨年の雨を乗り越えようとする地域住民の想いも込められている。「光の純度」を優先するため、同イベントではドローンを含む一切の外光を排除。

イベントでは職人が意図したままの色彩、そして「華松の華火」を直接楽しめる。暗闇のなか、大切な人と肩を並べて見上げるその一瞬は、単なる花火鑑賞を超えた「奇跡の夜」に。見上げれば吸い込まれるような星空や、五感を震わせる大輪の花。花火を通し、人を知り、乗鞍を知る機会にもなりそうだ。
席を確保できる「宿泊+チケット確約プラン」
1月より開始した先行販売チケットは、昨年の2倍の用意数にもかかわらず完売。一般販売は受付中だが、「宿泊+チケット確約プラン」は混雑を避け、特等席での鑑賞を約束する唯一の手段で、3月20日(金)が最終締切となっている。
すでに満席となる宿も出始めているため、完売となる前に早めの確保がおすすめだ。ほとんどの宿は、一泊朝食付き。夕食は選りすぐりのキッチンカーや出店18店舗が楽しめるほか、アルピコ長野トラベルではお酒も飲める松本駅直行シャトルバスも運行予定だ。
