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ハンコが“小さなアートピース”に。タイポグラフィーはんこ「TYPO」に、積み木のような新デザイン「TSUMIKI」登場

タイポグラフィーはんこ「TYPO(タイポ)・TSUMIKI(ツミキ)」タイポグラフィーはんこ「TYPO(タイポ)・TSUMIKI(ツミキ)」

文字と図形のあいだに生まれる、タイポグラフィーの楽しさ

タイポグラフィーはんこ「TYPO(タイポ)」タイポグラフィーはんこ「TYPO(タイポ)」

「TYPO」は、活字デザイン=タイポグラフィーの発想を取り入れたオーダーメイドはんこ。従来の“読めればよい”“判別できればよい”という枠を超え、文字そのものの造形美に目を向けたシリーズとして展開されてきました。

その魅力は、名前をただ記すのではなく、自分の名前がひとつのロゴやビジュアル作品のように再構成される点にあります。漢字はもちろん、ひらがな、カタカナ、アルファベットにも対応しており、画数の少ない名前でも、専属デザイナーが個性ある印影へと仕上げてくれるのだそうです。

新作「TSUMIKI」は、ポップカルチャーを映す立体的な印影

タイポグラフィーはんこ「TYPO(タイポ)・TSUMIKI(ツミキ)」タイポグラフィーはんこ「TYPO(タイポ)・TSUMIKI(ツミキ)」

今回登場した「TSUMIKI」は、幼いころに親しんだ積み木遊びから着想を得たデザイン。名前の各パーツをブロックのように捉え、重なり合う構成によって、平面の中に奥行きを感じさせる三次元的なビジュアルを生み出しています。

おもしろいのは、その発想が単なる“かわいさ”にとどまらないところ。積み木というモチーフを通じて、現代のポップカルチャーに通じる軽快さやリズム感、さらにパズルがぴたりとはまる瞬間のような快感までも、ひとつの印面の中に凝縮しているのです。

ハンコでありながら、そこには構成の妙や文字の彫刻性があり、眺める楽しさすら宿っています。機能性と造形性が同居する、まさに“使えるタイポグラフィー作品”といえるでしょう。

配信元: イロハニアート

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