のど飴の保存方法や期間

保存方法
のど飴は適切に保管することで、品質を長く保つことができます。
飴は湿気や熱に弱く、溶けたりベタついたりして品質が劣化するため、高温多湿を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管しましょう。開封後は、空気をしっかり抜いてから密閉します。冷蔵庫での保存は、出し入れの際の温度差で結露し、かえってベタつく原因になることがあるため、注意が必要です。
保存期間
保存期間は、未開封の場合はパッケージに記載されている使用期限までです。通常は製造より1年以上の期間が設けられています。ただし、開封後は使用期限内であっても、なるべく早く使い切ることをおすすめします。なお、使用期限が過ぎたものは、品質が保証されないため使用しないでください。
「のど飴の効果」についてよくある質問

ここまでのど飴について紹介しました。ここでは「のど飴」についてよくある質問に、メディカルドック監修管理栄養士がお答えします。
のど飴は喉に対してどんな効果がありますか?
中島 三容子
のど飴は、唾液分泌を促して粘膜を潤し、のどの乾燥によるヒリヒリ感や痛みを和らげます。「医薬品」「医薬部外品」ののど飴では、殺菌成分や抗炎症成分が咽頭粘膜に作用して、炎症を抑えたり、咳・痰を軽減するものもあります。一方、「食品」ののど飴は主に保湿とリラックス(爽快感、香り)による不快感の軽減が中心です。
のど飴は一日何個まで摂取して良いでしょうか?
中島 三容子
「医薬品」「医薬部外品」ののど飴の場合は、パッケージに記載されている用法・用量を必ず守ってください。「食品」ののど飴は、明確な基準はありませんが、砂糖やエネルギー過多の観点から間食として1日に数個程度に留めるのが安心です。
まとめ
のど飴は、喉の調子を整えたいときのセルフケアとして強い味方ですが、様々な種類の中から目的にあわせて正しく選択し、正しく使うことで効果が得られます。わからないときは、自己判断せずに主治医または薬剤師、登録販売者、管理栄養士などの専門家に相談しましょう。
「のど飴」に関連する病気
「のど飴」と関連する病気は6個ほどあります。
各病気の詳細などはリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
内科の病気
急性咽頭炎
急性扁桃炎
溶連菌感染症急性咽頭蓋炎
肥満症
歯科の病気
虫歯「のど飴」に関連する症状
「のど飴」と関連している、似ている症状は5個ほどあります。
各症状の原因などはリンクから詳細記事をご覧ください。
のど飴に関連する症状
喉の痛み
喉の腫れ
咳
痰
肥満
参考文献
ヘルスケア(養命酒)
医薬品・医療機器(厚生労働省)
PMDA(医薬品医療機器総合機構)
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