4月からの新生活に向けて、子どもに習い事を始めさせたい!と考える家庭も多いですよね。新しい環境に慣れるためや、成長の一環として習い事を始めることはとても良いことですが、時には予期しないトラブルが発生することもあります。
今回は、子どもの習い事にまつわるエピソードをご紹介します。子どものために始めた習い事がきっかけで起きてしまったトラブルは色々とあって__。
習い事を辞めた息子…しかし先生からは思わぬ言葉が!?

息子が3歳のときの話です。通信教育の教材の動画の中に、体操教室を紹介しているものがあり、それを見た息子が、「体操、やりたい!!」と言い出しました。早速体験を申し込むことに。当日も楽しそうに体験をしていたので、入会することに決めました。
しかし、いざ通い始めると息子と同じ年少ででんぐり返しができる子や、先生の支えで倒立までできる子ばかり。また、本格的な指導をするスパルタ気味の先生だったのですが、息子はなかなか集中力が続きませんでした。本人も、自分より上手な子が多く自信をなくしかけていたり、楽しむよりも、体操を上達させるためのレッスン内容だったこともあり、「もう行きたくない」と言うので、結局2カ月で退会することになってしまったのです。
退会してからというもの、すぐにやめてしまったことで息子に諦め癖がつかないか、もう少し続けてみる方法はなかったのかなど、自問してモヤモヤする日々が続きました。
そんなとき、息子が1歳から通っている幼児教室の先生に、悩んでいることを話しました。すると先生は「小さいうちはやめたことなんてすぐ忘れちゃうから大丈夫! それより無理に行かせて『体操や運動がつらい、つまらない』という気持ちにならなくてよかったわ!」と明るく言ってくれたのです。
信頼している先生の言葉で、私の気持ちは一気にラクに。そして次に習い事をするときは、始める前に本人とよく話し合い、続ける意思を確認してから、親も強い意志を持って始めようと心に決めました。
著者:林 ゆり/2児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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「体操教室に行ってみたい!」という息子さん気持ちを大切にして行動されたママさん、素敵だと思います!何かを始めてみたいという子どもの気持ちは貴重ですし、尊重してあげることで、きっとお子さんも自信を持つことができたと思います。その後に出会った幼児教室の先生との関係も素晴らしいですね。
習い事が忙しく、地域の子ども会を退会するとこに。すると……!?
習い事が忙しいので、子ども会の退会を申し出ると……!?

息子が小学校に入学したとき、小学生になったら強制的に加入するものなのだと思い、地域の子ども会に入会させました。
しかし、住んでいる地域は希望制であることを後から知った私。そのころ、息子は習い事などで忙しく、ほとんど子ども会の行事には参加できていませんでした。そのため、息子が習い事に集中できるよう、秋に子ども会を辞めることを役員の方に伝えたのですが……。
私が息子を退会させたいと役員に伝えたところ、突然「子ども会の役員が回ってくるのが嫌だから辞めるのか?」と言ってきたのです。どうやら今の役員が次年度の役員候補を自分で見つけて、引き継ぐことが決まりになっているよう。担当している役員の後継者探しに必死になっており、私に次の役員を任せたかったのでしょう。
その後も、何度も電話をしてきたり、息子の悪口まで言われたりと非常に嫌な思いをしました。
退会の意思を示し続けたところ、何も言ってこなくなりましたが、入会前に制度をきちんと把握していなかったことや習い事などの計画が足りなかったことを反省。また、どんな状況でも冷静でいられる自分でいたいと、改めて思った出来事でした。
著者:なーくん/小学生の子どもをもつ母。現在は製造業の事務職員をしながら副業にいそしんでる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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小学校に入学すると子ども会やPTAなどの制度に悩まされる親御さんは多いですよね。今は入らなくても良い地域も増えてきているのだとか。習い事と地域の行事との割合など、事前にしっかりと確認しておくのがよいでしょう。
最後のエピソードは、習い事をきっかけにスマホを持たせたら、まさかの事態が……!?子どもにスマホを持たせるかお悩み中のママは必見ですよ!

