和テイストがうれしい。ほっとする味わいの蟹料理

また、「蟹ご飯 白だし茶漬け」は、そのままご飯でいただいてもよし、温かいお出汁をかけてお茶漬けとしていただくのもよし。和の味わいに心も体も温まる逸品です。ぜひ、2つのスタイルで楽しんでみて。
「冬瓜のだし煮 和風蟹あんかけ」は、滋味深い味わいに心なごむメニュー。昆布出汁で煮立たせることで優しい味わいの冬瓜は、柔らかく口の中でとろけるほどに。冬瓜の煮汁を使った蟹の餡かけと合わさって、冬瓜の甘さと蟹のうまみ、ほのかな塩味が感じられました。餡はくず粉で濃度をつけているそうで、蟹の鮮やかな彩りもそのまま。
定番ビュッフェメニューの推しメニューをご紹介
ビュッフェで特に人気のジューシーなアスパラ

「グリーンアスパラガスのディープフライ」は、こちらのビュッフェで通年提供される人気のメニューです。世界の旬を追いかけるように秋は栃木や福島などの国産、初冬にはオーストラリア産など、季節ごとに産地を変えて仕入れたアスパラガスは、その時期ならではのみずみずしい味わいが魅力的。
そんな、大きく太いアスパラガスをじっくりと揚げることでうまみを引き出しており、ほんのりと効いた塩味が、素材の味わいを活かしています。苦味やえぐみがなく、独特の風味と甘さを存分に堪能可能。そして何より魅力的なのが、いい歯ごたえがありながらもみずみずしくジューシーなこと。ファンが多いのも頷ける味わいでした。
がっつり堪能できる、お肉メニューも充実

ビュッフェの定番といえばローストビーフ。こちらでは、好きなだけ目の前で切ってくれるシェフサービスで提供しています。「何枚でも好きなだけ切りますよ!」と笑顔で話してくれるシェフが印象的で、編集部もたっぷりいただきました。ひと口いただくと、柔らかく、噛み締めるほどにうまみが広がり口福に。王道のグレイビーソースやレフォール(ホースラディッシュ)、トリュフソルト、タルタルソースなどのコンディメントで食べ比べれば、いくらでも食べられそう。
また、「ビーフハラミのグリル焼き野菜飾り」は、ビーフハラミをオニオン、ニンニクなどでマリネしてからグリルで焼くことで、しっとりと柔らかく香ばしい、お肉のうまみが引き立つひと皿。旬のタケノコやパプリカ、しし唐などで彩り豊かに飾ってあります。玉ネギをたっぷりと使用した赤ワイン風味のシャリアピンソースも相まって、スパイシーで肉肉しく、満足感が満点でした。
スイーツは和洋バラエティ豊かな約10種がずらり
いちごの風味が春らしい、ぷるもち和菓子

スイーツは約10種が揃っており、今回は旬のいちごを使ったものが多く並んでいました。なかでも目を引いたのが、いちごがトッピングされた「玉水晶」です。透明感のある葛の生地で餡を包んだ和菓子で、透けて見える薄ピンクのいちご餡が涼しげでかわいらしい。もっちもちの生地といちごの風味が効いた餡の組み合わせが、どこか懐かしいほっこりする味わいでした。
いちごソースとミルキーなパンナコッタの相性が抜群

「ココナッツのパンナコッタいちごソース」も金箔がふりかかっていて、美しい見た目にときめいたスイーツです。トロトロで濃厚、ミルキーな味わいで、ココナッツがほんのり感じられるパンナコッタ。合わせているのは、ごろごろと果肉が入っている甘酸っぱいいちごソースです。程よい酸味であっさりとしているから、ビュッフェの合間にぴったりでした。また、なめらかな口どけに癒されました。
デザートのようにいただける、リッチな季節限定ドリンク

ビュッフェに含まれるドリンクは、コーヒーや紅茶など。オプションには、ビールやワインなどのお酒も含むフリーフローや季節限定のドリンクなどがラインナップします。
編集部は、かわいらしい見た目にひかれて2種のドリンクを注文。「シトラス・スパークル」(追加料金1,100円)は柑橘の爽やかな味わいの炭酸ドリンク。果肉がたっぷり入っていて贅沢な気分になりました。「ストロベリー・ラッシー」(追加料金1,100円)は、いちごの甘みとさっぱりしたラッシーの組み合わせが最高においしい! 2層の混ざり具合によって変化するのも面白いです。どちらもデザートのような飲みごたえのある1杯でした。
冬の味覚の王様・蟹がまだまだ食べられるグランドニッコー東京 台場「GARDEN DINING」のビュッフェ。新生活を前に、友人や家族とともに、自分を癒すご褒美にぜひ訪れて。
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