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「ごめんね」では済まなかった。グループから外され、授業参観後に見た“私抜き”のランチ会。でも数年後

「ごめんね」では済まなかった。グループから外され、授業参観後に見た“私抜き”のランチ会。でも数年後

「ママ友との関係は無理しなくてもいい」筆者の知人Aさんがそう感じるようになったのは、ママ友付き合いで辛い経験をしたからだといいます。当時、何が起きていたのかを伺いました。

謝罪の後に起きた変化

息子は幼い頃から落ち着きがない性格で、私はいつもハラハラしながら気を配っていました。しかし、小学校1年生のとき、公園でお友達を押し倒してしまい、トラブルになったことがあります。

相手の母親Bさんとは仲の良いママ友関係だったため、私はすぐに菓子折りを持って謝罪に行きました。「子ども同士のことだから気にしないで」と笑顔で言ってもらい、そのときは正直ほっとしたのを覚えています。同時に、申し訳ない気持ちと、関係が壊れなかったことへの感謝でいっぱいでした。

ところが翌日から、彼女の態度は明らかによそよそしくなりました。そして数日後、Bさんを含めたママ友グループのLINEから自分が外されていることに気づいたのです。

授業参観の日に見た光景

その直後の授業参観の日、さらにショックな出来事がありました。帰り際、Bさんを含めたママ友たちが、私に気づきながらも目を合わせず、「じゃあ、いつものお店で」とそのままランチへ向かっていったのです。

きっと私をグループから外したあとに、予定を立てたのでしょう。楽しそうに笑いながら歩く姿を見た瞬間、胸がぎゅっと締めつけられました。

息子のトラブルの原因が、こちらにあったことは分かっています。相手にしてみれば、許したつもりでも消えない不信感や不安があったのかもしれません。
「謝罪をしたからといって、以前と同じ関係に戻れるとは限らない」
突きつけられた現実は、想像以上につらいものでした。

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